小夜「せっかくの高級なホテルでしたけど任務の後ですし・・・あまり堪能できたとは言えません。胡桃様は・・・その・・・私本当は凛々しい”拳姫”胡桃様に憧れているんです・・・でも仲良くしたいって思っても、お母様が・・・久我山シモーヌの傘下の娘はマズいって・・・言われて・・・でも・私は大人の事情でいがみ合うのって、間違っているんじゃないかって・・・胡桃様はどうお考えになりますか」
小夜は子猫のように甘え、胡桃に強くしなだれ掛かって
シャンプーの香りのする髪を吊り輪を握って無防備な
左の脇下に擦り付ける。
小夜「胡桃様と、こんなお話できるなんて夢見みたい♪わたし、もっと強くなりたいんですよ・・・胡桃様みたいな”お姉様”と、もっとお近付きになりたい・・・です」
か弱い少女を演じる小夜。しかし学園中等部の制服スカートの下に着用した
対魔忍スーツの中では胡桃のことをレイプしたくて堪らない勃起チンポが
ギチギチに膨張して固く勃起している・・・こんなにいい匂いがするメスが
隣にいる。それだけで小夜の中ではオスの激しい劣情が理性を昂ぶらせ、
射精欲求が脳内を駆け巡って、胡桃を・・・拳姫 胡桃レイプの妄想で
いっぱいになっている。
小夜は持ち前の理性の強さで願望を押し殺して胡桃と目配せし合って
一見、屈託のない無邪気な笑顔を見せる。
小夜「ねえ、胡桃様とわたし・・・お・お友達になれないかな♪・・・なんて♪」
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