【こんにちは。いつもお疲れさまです。レスありがとうございます。一応見返しやすいようにキャラプロフィールなどもまとめ一緒にもう一度書き込み、こちらもレスお返ししておくのでよろしくお願いします。何か問題などがあればいつでも言ってくださいです。
来週から暖かくなっていくみたいですが、雨なども多いので体調などにはお気をつけくださいです。
ーーミサキの娘である対魔忍姉妹ーー
胡桃/くるみ
紫髪のポニーテール
薄い黄色の瞳
青の対魔忍スーツ
Cカップ
背丈は小夜と同じく小さめ
小夜と同期の女対魔忍で、対魔忍女王ミサキの娘(上に1人姉がいる)。身体能力操作と体術に優れていて、成長すれば体術においては雪月花ナツメに迫るほどの才能を秘めている。
『不感症』な胡桃は…シモーヌに母や姉と共にマゾペットレズ調教をされているが、胡桃本人は感じていないが母たちと共に対魔忍としての辱めと屈辱は受けている。
『胡桃が不感症なのは卓越した身体能力操作が関わって』いて『本人も知らないが身体能力操作により感覚や感度の全てがワキに移動して』いて『結果的に乳首などの性感帯が弱点となりえない』ようになっている。
しかし裏を返せば『感度の全てが集中してしまっているワキがとびっきりの弱点』であり、魔人などに生やされた『ふたなりなど新たな性感帯と未知の快感には対処不可能』であり、そして『身体能力操作を一度でも破れば、ワキがとびっきりの弱点のまま全ての性感帯の感度が元に戻って不感症ではなくなる』というリスクも抱えている。
つまりは無意識の身体能力操作不感症さえ崩してしまえば、胡桃は『三大弱点を晒すよわよわ女対魔忍』となってしまう。
・対魔忍プロフィール②
天花/てんか
金髪のショートカット
水色の瞳
青の対魔忍スーツ(通常時)
青の対魔忍ドレススーツ(能力発動時)
165cm
Fカップ
ミサキの娘で、下に妹がいる長女。対魔忍ナツメと同期で、雪月花ナツメと同等の戦闘能力を持つ最強女対魔忍。
学園編で対魔忍教官をしており教えることにも長けていて、冷静沈着な性格で常に生徒に優しくて全てにおいて優秀な対魔忍教官で、そのイケメン王子さま系から女子人気が高い。
彼女の戦闘時の戦術としては、その高い身体能力と対魔忍能力である『対魔力拘束術式』を絡めた戦い方だ…
彼女に触れられて対魔忍能力を発動させられると、その触れられた対象は彼女のイメージ通りの『拘束』をされる…つまり彼女は拘束術のエキスパートであり、どんな敵も彼女に触れられた瞬間に拘束敗北が確定してしまう…
また、自身の対魔忍魔力で作り出した青の対魔忍ドレススーツ(通常の対魔忍スーツの着用に加えて…鈴付き首輪、白いウェディングヴェール、白いウェディングドレス…花嫁型の拘束着)を同時着用展開することで、外部からの攻撃をほぼ全てを防ぐ最強の防御を展開できる…
そんな拘束能力を持つ彼女は、魔力切れか規格外な戦法を使う者にしか倒せない…そのため彼女は『対魔忍花嫁』という二つ名で敵から恐れられている。
そんな『拘束することが大好き』な天花だが、シモーヌとリーベルタに母や妹と共にマゾペットレズ調教されていて…その調教によって『拘束されるのも大好き』という彼女の本質が暴かれていて、拘束されれば屈辱でも感じてしまうドSとドM両方を持つドスケベ対魔忍だと格付けされてしまっている…そんな姿を慕っている女生徒には絶対に見せられない。
・二つ名(ミサキたち母娘)
『対魔忍女王』ミサキ
『対魔忍花嫁』天花
『対魔忍拳姫』胡桃】
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パルフェタム(……支配の指輪ですか、こんなものがあってはたとえ相手が雑魚女であるシモーヌであったとしても…最強の対魔忍であるミサキやナツメ、そしてアンナとリナがなすすべなく敗北してしまうのは仕方ないです…おそらく対魔忍女帝である私でも指輪には逆らえなく、戦闘能力がどれだけ最強でも無力化されてしまうでしょう。
対抗策としては我が家に伝わるあの呪符しかありませんね…しかし万が一ということもありますから小夜や千登世にはベルナデットお姉さまの元に残ってもらい、私は自身の不始末の責任と愛するナツメたち救出へ向かいましょう…もし私に何かあったとしても小夜たちがいればベルナデットお姉さまの力になれるはずだろうし、お姉さまの1番のお気に入りであるナツメさえ取り返せれば私はそれだけで…。)
夫がなくなってから1人で家と派閥を支えてきたことにより、大事な時には誰にも頼らずに1人で責務などを果たそうとする私の悪い癖がでたことで、ベルナデットお姉さまにシモーヌの件を伝えることを私はできなかった…
ベルナデットお姉さまは1番ナツメのことを愛玩家畜として好きだと思っていて、何かあった時に優先するとしたら私たちよりナツメからだろうと思っていた…そのため私は自身の愛玩家畜としての価値を低く見ていて、自己犠牲気味に単独でお姉さまと私の愛するナツメ…そして愛弟子のアンナとリナを救出に向かった…
私は知らなかった…ナツメと同じく私も愛玩家畜として価値のあることを、そしてベルナデットお姉さまの家畜になったからには等しく大切に愛玩されていることを……。
パルフェタム「……はぁはぁ…ん…ぁ…えっ…?あっ…だ、大丈夫ですよ…だから話を続けてください…なるほどエクソシストで対魔忍ですか、共有できる依代として潜在能力も含め理想的なようですね。
っ…ああ、素敵…そのお姿も最高ですベルナデットお姉さま…まだ未亡人である私、年甲斐もなくときめいてしまってます…こんな素敵な魔人お姉さまの妻になれること、私本当に心の底から嬉しくて幸せの花嫁です…。はい、ミサキの娘である胡桃と天花を愛玩家畜として持ち帰ってくるのをお待ちしています…はい帰ってきたら、あなたの妻となるパルフェタムの身も心もいっぱい可愛がってください…。」
ベルナデットお姉さまに雌妻として抱かれ愛してもらうこと、それだけが今の私にとって唯一の心の支えとなっていた…
自分の不手際から愛するナツメたちを人質に取られてシモーヌに敗北し、リーベルタという女性に私の身体に雌猫魔獣の細胞が植え付けられ…ベルナデットお姉さまだけの妻でありながら、シモーヌのドスケベ雌猫に改造されるというこれ以上ない最大の屈辱を受けていた…
パルフェタム(本当に申し訳ありませんベルナデットお姉さま…あなたの対魔忍妻となる神聖な身と心でありながら私は…シモーヌという雑魚女の策略に嵌り、その雑魚女に全てを支配されてしまいました…
帰ってきたら私の判断ミスであなたのナツメたちを危険にさらしたこと…そして単独で動いた結果あなたさまに捧げた心と身体を好き勝手汚され、夫となるあなたさまにご迷惑をかけてしまったこと…その罰は受けます…だからご無事に帰還する祈りと同時に、失態をおかした情けない私をお救いください…せめてナツメたちだけでもお願いします…。)
魔人お姉さまの対魔忍妻となるのにこの醜態…私はお姉さまに心の底から申し訳なさを抱き、同時に対魔忍女帝として最大の屈辱にみまわれていた…今の私では愛するナツメたちを救えなく、だからシモーヌに囚われた私は魔人お姉さまに祈ることしかできなくて…。
パルフェタム「妹の胡桃は不感症という話で、姉の天花は拘束を得意とする最強対魔忍…どちらも一筋縄ではいかないですが、メスちんぽを生やしてしまえば最強対魔忍とはいえ抗うことはできません…小夜がレズ痴漢責めで身体を堕としたあとは、女生徒たちを連れて複数人で胡桃を囲んで集団レズ痴漢をし、そのまま快楽欲しさに従順となった胡桃をホテルに連れ込んで心も屈服させてしまうのもありですね……っ…え、ええ…小夜あなたは私の愛しい自慢の娘の1人よ、だからベルナデットお姉さまを私の代わりに支えてあげてくださいね。
っ…は、はい…魔人お姉さまの対魔忍妻として家を守ります…だからお気をつけて。(……ナツメたちが敵の手に堕ちてしまったのは私のせい、そして魔人さまが帰る家などを危機にさらしているのも私…こんな私は魔人ベルナデットお姉さまの妻に相応しくないのでは…そして、ベルナデットお姉さまはミスをおかしたこんな私なんかを必要としないのでは…。)」
対魔忍女帝で母で魔人の妻でありながらシモーヌの奴隷に堕ちてしまって、さらに自分のせいでナツメたちまで敵の手に堕ちてしまってる状況に…私は情けなさから視線を逸らし、そして『こんな不甲斐ない自分がベルナデットお姉さまの妻となってもいいのか』と考え始め…
ベルナデットお姉さまの心遣いでより自己嫌悪にみまわれてしまう…たとえ救出されたとしてもナツメたちを奪われたのは私の責任で私が危機を作り出したため、そんな私はお姉さまの妻に相応しくなくて魔人さまに見捨てられても仕方ないと思っていた…。
パルフェタム「ええ、伝えておくわ…ベルナデットお姉さまや小夜もお気をつけて、この家は魔人お姉さまの妻となる対魔忍女帝が帰るまで何とか守りますからね…ええ2人とも、お休みなさい」
後悔や自分への処罰のことは今は考えなくしようとし、今は小夜や魔人お姉さまに任された家を守ることを誓って…
ナツメ「通信は終わったみたいですね、パルフェタムお母さま…それではシモーヌさまの雌猫奴隷となるための母娘調教を始めましょうか、魔人に見せられないくらいなっさけなくてドスケベな雌猫になるまで犯しますから…♪」
対魔忍スーツに身を包み、瞳にハートマークを浮かべた愛娘ナツメが部屋に来た…完全にシモーヌに洗脳されていて、母である私をただの雌猫としか見てなくて
パルフェタム「ナツメ…私のせいであんな雑魚女に洗脳されてしまって…情けない母で本当にごめんなさい……あっ…くっ…ナ、ナツメ…気をしっかりもちなさい…私たちは魔人ベルナデットお姉さまだけに仕える神聖な愛玩対魔忍なのですよっーーーんぎぃいいいいいっ!ん、んぉおおおおおっ♪」
娘ナツメに両腕を掴まれながら押し倒される私、対魔忍雪月花となった娘の方が力が上のようで振り解けず…娘のメスちんぽがおまんこに一気に挿入され、奥の子宮口までノックされて快楽が全身を駆け巡る
ナツメ「ふふ…その割には私のメスちんぽで感じてしまってますねお母さま、さすがの女帝お母さまでも雌猫細胞改造は初めてで耐え方がわからないのですよね?徐々に雌猫化させられながら娘のメスちんぽでレズレイプされるのが気持ちいいんですよね、魔人の対魔忍妻になる身体でありながら何てなっさけなくてドスケベな肉体してるんですか…♪女帝お母さまといえどシモーヌさまと指輪の支配には勝てません、最後はNTRレズ調教で平伏し屈辱の雌猫獣姦で妻からマゾ奴隷になるんです…♪」
パルフェタム「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪あひぃ…ふぅふぅ…わ、私は指輪の洗脳にも雌猫化にも負けない…んぉおおおおおっ♪対魔忍妻として家と家族をまも…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
体勢を四つん這いにさせられて自分が雌猫になるということを仕込まれつつ、後ろから娘のメスちんぽで何度も奥まで突き上げられ洗脳母娘レズレイプされ…魔人さまの対魔忍妻なのに私はなっさけないアヘ顔とアヘ声を部屋に響かせ、おまんこもアナルも髪も顔も全身全てを白濁どろっどろまみれにされるまで続けられるのだった……。
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