ぐぽっ・ずずず・ズズ・ぬぷっ・・・
ベルナデットの唇はチンポの根元まで飲み込むと頭を
前後にシェイクさせて、ナツメのチンポを自ら
口腔セックスし始める。
ベルナデットは猛禽のような視線で喘ぎ声を上げるナツメを見上げたまま
唇をチンポに強烈なバキュームして頬を凹ませた
ヒョットコ顔を見せつける。
精を搾り取るための強烈なピストンフェラチオが延々と続く。
頭の後ろに両手を組んだまま、主である魔人が前後に振る
頭の動きにあわせて腰をヘコっ・へコっっと振る
オスのセックス運動をするのを止められない。
やがて、チンポの内部を熱いエナジーが先端に
じわりと這い上がるのを感じる。絶頂に達すれば
確実に自我が崩壊する射精の瞬間がやって来たのだった。
しかし、ベルナデットはそこでクパッと口を拡げて
メスチンポを口から離した。
チンポと唇はヨダレとチンポ汁をカクテルした
納豆のような粘着した太い糸を引いて繋がったまま
魔人のハァハァ吐き出す荒い吐息が濡れたチンポに
当たるのを感じる・・・
「ふふ・可愛いアヘ顔♪大好きよ83番♪イッてしまう?チンポには勝てないって理解したかしら♪自分が何者か理解した?貴女は雪月花?それとも・・・ ・・・ ・・・」
意識が遠のいていく。股間から発生する熱は
爆発する寸前のモノのままだが、世界が闇に閉ざされていく。
比丘尼の口が何か言っているが、それすら聞こえない。
夜が明けた。
窓からは薄い朝日が差し込んでいる。
気がつくとナツメは汗だくの寝間着のまま、
股間だけが寝る前と異なる異常な姿に変貌していた。
射精はしていないが、無意識に自身の手で
イチモツを握りしめた掌にはベットリと
チンポからの分泌液がこびり付いていた。
地下牢獄
「時間切れ・・・惜しかったわ。もう少しだった。けど、きっとあの娘はここに来る♪楽しみ♪」
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