シモーヌ「生意気な双子♪医術の心得があるなら自分の肉が快楽漬けになってる事くらい理解出来るでしょ♪自分のチンポが産み出す快楽にマゾメスは絶対に勝てないって本当は判ってるんでしょ♪マゾ対魔忍ってホント愚か者揃いよね♪だから堕とし甲斐があって私は楽しめるけど♪ホント哀れな生き物よね」
リモコンを操作すると双子姉妹の股間で両穴を責め続ける2本の
巨根バイブレータのうち、排泄器官を固定するフックが自動的に
解除される。
シモーヌが姉妹を鞭で打つと肛門括約筋が痙攣して、直腸から
少しずつ巨大なチンポの張り型がヒリ出され、それがうねりを上げて
肛唇を噛み込んだままヘビのようにウネりながら排泄され、
やがて30cmもある巨大なチンポの張り型がゴトリと
音を立てて床に落ち、ピンク色の丸く拡張された排泄器官が、
自分で閉じることも出来ない状態でクパクパ痙攣して湯気を立てる
恥ずかしい姿を晒す。
姉妹のチンポを串刺した尿道プシーには超音波振動で震える
ギミックが仕掛けられていて、腰を振れば無数に連なった真珠が
食い込んだチンポ肉を刺激して責めたてる。
全身を薄いゴム膜で圧縮磔されたまま、姉妹はチンポを前後に
ヘコヘコ振り動かして貪欲にチンポ快楽を貪ってしまう。
超音波振動責めでチンポ快楽が絶頂に向かって昂ぶり、
やがて視界に電気でチリチリと走り、意識がトぶ
甘い絶頂感がやって来る・・・しかし射精管を縛られた双子姉妹は、
尿道アクメに達しても求めていた幸福な恍惚感は与えられず、
渇望を満たされないまま更に腰を振り動かして
腰振りチンポダンスを踊り続けるハメに陥る。
リーベルタとナツメは、そのブザマな様子を見つめながら、
それぞれ充てがわれた肛門オナホールにチンポの先を押し当て、
圧縮パック拘束された双子姉妹のケツマンコを、
ゆっくりと悪戯するように亀頭を出し入れして焦らす。
くちゅ・クチュ・くちゅ・クチュ・・・
ふたなりチンポと姉妹の肛唇がキスを交わすように
ドスケベなキス音を響かせ、シモーヌが鞭を振るって
双子姉妹の乳房とチンポを交互に凌辱を与える。
更に全身を拘束するバキュームベッド装置をリモコン操作して
薄膜の締付を強く引き締め、対魔忍スーツを更にキツく圧縮すると
ミチミチ膜が軋む音を響かせる。
呼吸すれば横隔膜に圧迫を感じるほど前後から肉体を挟まれ、
身体すべてが内側に潰されていく感覚を味わせる。
シモーヌ「ほら♪ほらぁ♪どうかしら♪この装置は対魔忍の怪力でも壊せない特別製なのよ♪お前たちが欲しがっている私の秘密なんて使ってないの♪ただ、この装置よりもお前たちが弱いから動けない♪機械より弱い雑魚には脱出は不可能なの♪♪♪」
魔人にNTRられた時は無惨にナツメへの愛情を
ザーメン排泄させられた秘書姉妹だったが、
今度は魔人のような特殊な魔術すら使わない一般人に
機械のとセックスの手管だけで魔人が植付けたふたなりチンポを
悪用されて快楽を与えられ、知性あふれる
人格を情けない発情動物のそれに堕とされていく。
シモーヌ「ねえ?ご自慢の医療技術でピンチから脱出してみせなさいよマゾメス♪お前たちは私には勝てない♪私がどうやってお前たちを金縛りするか、秘密すら暴けないまま負けていくのよ♪あぁ♪ほら♪ナツメ、リーベルタ、もっと高速でファックしなさい。2人のアナルをブっ壊すのよ」
リーベルタ「了解です。マスター」
褐色魔人はバキュームベッドに磔された双子の妹肛門を
犯す腰の動きを早め、高速ピストンで肛門を掘削していく。
尻穴と男根の結合部分からパン・パン・グチュグチュと
リーベルタが腰を叩きつける破裂音が響く。
リナの向かい側では、同じ様に額縁バキュームベッドに
飾り付けられた姉のアンナがパンパン音を響かせて
チンポから湧き出るアナルセックス快楽でアヘ顔になった
ナツメに肛門を掘られている。
姉妹を連結しているチンポプシーは姉妹がセックスされる
前後運動に引き摺られて連結真珠が抜き挿しされ、
射精肉筒の内部を激しく刺激を加え、快楽責めに耐えようとする
姉妹の正常な思考能力をたちまち削り落とし、
姉妹が見守る中で最強対魔忍がいとも簡単に陥落した
ザーメン堰き止めの射精排泄欲求の恐ろしさを
ふたりに思い知らせるのだった。
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