雪月花のナツメが陥落してシモーヌに忠誠を誓った。
シモーヌ「いい子ねぇ♪ついに手に入れたわよ雪月花のナツメ♪よく覚えておきなさい。気持ちよく絶頂したければ私の命令に忠実に従いなさ♪命令を守れば絶頂をご褒美を与えてあげる♪」
シモーヌがプシーが突き刺されて射精を封じされたチンポを
握りしめて拘束手コキ。痺れるような空打ち射精感覚の
もどかしい空打ち射精の・・・ニセモノの絶頂感がナツメの脳髄を
断続的に駆け上る。
シモーヌ「射精したい?ねえ?射精したい?私への絶対服従の約束・・・絶対に守りなさい?良いこと?絶対に私を裏切っては言っては駄目よ♪ナツメ、お前は私のマゾメス奴隷なのだから♪♪支配を受け入れて絶対服従を守るの♪そうすれば快楽はお前のモノ♪♪♪」
チンポを手コキしながら、耳元で服従を命じる言葉を脳に刷り込むように
繰り返しささやく。あまりにも強烈な射精排泄欲求で切羽詰まった
表情のナツメはそれに頷くしか術がなく。何を言われても
「誓います」「命令に服従します」「私はマゾメス」
とシモーヌの望んだ答えだけをオウムの様に返すだけの
情けない洗脳人形に成り下がってしまい・・・
その誓いの言葉に、ようやく満足したシモーヌは、
精液を充満させてナツメの精神をアヘ狂わせ続けている
勃起チンポの根元を縛りつけるラバーバンドを開放し、
双子姉妹の見守る中で射精排泄させる。ナツメは恍惚とした表情で
立ちション姿勢のまま、自らの射精噴圧でプシーが飛び出すほど
チンポミルクを派手に吹き上げて絶頂に達する。
まるで男が放尿するようにベッドのシーツを汚しながらドバドバ
無駄に勢いよく射精を打ち出し、脳みそが全部溶け出すような
濃厚で全身が幸福で満たされてく様な男の排泄快楽に身を委ね、
堕落した下等動物その物なアクメでアヘった表情で、ご褒美射精を
与えた新たな飼い主であるシモーヌへの感謝と忠誠を誓いを
口にしながら、雪月花ナツメは腰を情けなくブザマにヘコ振り
ダンスをシモーヌに捧げる。
シモーヌは、そんなナツメの生殖器をディルドで深々と貫く。
ディルドには凶悪な電撃装置が内蔵されていて、対魔忍スーツの
桃尻にパチュン♪パチュン♪と腰を叩きつける毎に子宮が
収縮するほど強烈な電撃で胎内からポルチオアクメを呼び起こす。
一般人の女性であれば、その苦痛で泡を吹いて気絶するような強烈な刺激。
しかしマゾメスが開花した対魔忍 雪月花のナツメにとっては
赤子を宿す子宮内側からの電気ショックですら快感であり、
非人道的とすら言える異常なセックスに歓びのメス啼き声をあげてしまう。
シモーヌ「どう♪私のご褒美っっ!!!最高でしょマゾメスっ♪お前の主人は誰?ほら♪答えろ!マゾ奴隷っっ!!!命令にっ!!!従えっっ!!!ああ!!!支配するのって最高ぉ♪お前のような雑魚メスをマゾにして屈服させるのっっ♪最っっっ高ぉぉぉ♪♪♪♪ぁぁ♪今のお前を見たら魔人の奴も歯ぎしりして悔しがるに違いない♪♪♪この瞬間大っっ好き♪強いメスの心を折ってマゾ奴隷だってわからせる瞬間♪♪大っっっ好き♪♪♪ねえナツメ?もう一度質問♪お前の主人は誰?お前は何?答えなさい♪答えなさいっっっ♪♪♪♪」
立ちバックでナツメの背中でバインド拘束された腕を
強く握り占めて手綱のように引き絞り、桃尻を叩いて
破壊するかと怯えてしまうほど強烈な勢いで腰をグラインドさせ
パチュン♪パチュン♪リズミカルに長大なディルドの根元まで
何度も何度も刺し貫き、子宮の奥を痙攣させる電撃ポルチオ責めの
ボルテージを上げ、上下関係を理解させる加虐的なわからせセックス・・・
苦痛と快楽織り交ぜて与え続けられ、最強強対魔忍の強靭な肉体ですら、
本来は単なる雑魚の一般人でしか無いシモーヌの手管に屈し、
マゾメス奴隷へと躾け付けられ果てたのだった。
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