シモーヌ「ええ♪そうでしょうねぇナツメそう来なくっちゃ駄目♪対魔忍雪月花のプライド素晴らしいわ♪でも駄目よねぇ♪お前の心が強くてもチンポは快楽に勝てない!!!!!」
唇を真一文字に噛んで、快楽に抗うナツメをあざ笑うように
シモーヌは乗馬鞭に力を込めて尻肉に振るう。
パチィィィン!!!!!!
その強力な衝撃が与える痛みを、ナツメの肉体は
快楽パルスにに変換して脳へと流す。
操り人形のようにチンポを爆ぜさせ、ガニ股姿勢で
後ろ手バインドされながら、ベッドに向かって
そそり立つチンポからミルクを吹き上げる。
痛みだけで射精絶頂を強制され、対魔忍とイキがる自分の
無力さを思い知らせるブザマな射精。
シモーヌ「ははっ♪情tっさけないわねぇナツメ♪でも、良いのよ♪何度でも戦うチャンスをあげる♪ほら・・・ほらお前のプライドに掛けてっ!耐えなさいっっ!!!!」
繰り返し、シモーヌは乗馬鞭を振るう。
尻と乳房を激しく叩きのめしていたぶる。
対魔忍スーツの内側の乗馬鞭で弾かれた皮膚が燃えるように
ヒリついた痛み、それが神経を通じて快楽となって
神経回路を流れて脳みそを狂わせる。
ナツメが耐えようとしても堕ちた肉体は正直に反応し、
ミルクを派手に吹き上げる絶頂の快楽麻薬が理性を狂わせんばかりに
精神力を一方的に削り去っていく。それとは逆に
麻薬でラリった快楽神経は絶頂に酔いしれて歓喜し続け、
支配を奪われた肉体がマゾメス快楽に屈服した、
どうしようもない現実をナツメが心底思い知って折れ、
幼児のように涙を流し始めるまで鞭打ちが継続された。
シモーヌ「ねえ?あと何回お射精させれば敗北を認めるかしら?こんなに派手に敗北し散らかしてるのに♪マゾメスの身体は正直ね♪♪秘書ちゃんは墜ちまいとして頑張って耐えているのに♪主人のお前はマゾメスに真っ逆さまに堕落。ホント恥ずかしいマゾメス」
更に繰り返される容赦ない鞭打ちで強制絶頂。
心が折れたナツメが敗北の言葉を口にする寸前、
シモーヌは目配せしてリーベルタに、双子姉妹のチンポを
縛って射精の暴発を防いでいるラバーバンドを
ナツメのチンポを束縛して、栓が壊れたように
射精を繰り返すチンポミルクの噴出をせき止める。
シモーヌ「ふふ♪時間切れ♪残念だったわね雪月花のナツメ♪次はこれ」
シモーヌは自身の股間に剛直チンポを模した
腰ベルトに装着したディルドを見せつける。
そして真珠玉を連ねた太い尿道プシーを
ナツメの眼前にかざして見せる。
シモーヌ「射精したい?ねえ?イキたいわよねぇ♪私は慈悲深いの♪だから、お前に、これを使ってこれでおチンポミルクを発射する肉筒に絶頂する感覚を与えてあげる♪感謝なさい」
真珠玉をチンポの先に押し当て、強引に勃起の内側へと沈めていく。
メス穴を犯して屈服させる為の強靭なシャフト、その内側の中心軸を
走る尿道・・・射精管には、びっしりと神経網で覆われている。
射精の瞬間に脳を焼き尽くす快楽パルスは、ここから生み出される。
その円筒形の肉筒を、幾つもの真珠玉が逆流しながらバンドで絞められて
封鎖された根元まで串刺しにされる。犯せる限界点まで肉筒を掘削した
プシーは、逆流するようにプチュプチゅと音を立てて亀頭の鈴割れから
丸い卵を産卵するように引き抜くと連続する粘着音とともにナツメの脳に
まるで射精するような射精快楽のパルスが連続して伝達される。
チュプッ・チュップッ・チュプチュプッ・チュププププププププププッっっっっ
シモーヌは握りしめたプシーを一気に引き抜くと手の動きを反転させて
再び真珠玉を尿道へと突き刺し、それから再び肉ヒダに食い込んで
絡みついた真珠玉が射精排泄のように引き抜かれる。
まるでセックスの様なピストンがチンポの内部で行われる。
メスを犯すはずのチンポが女にされ、メス化し、背徳的で甘美で、強烈な
チンポ快楽を与えれれていく。脳が焼き尽くされると思えるほど強烈な
射精快楽・・・しかしミルクは一滴も出ず、体内で煮詰まり、
排泄を封じされたように射精欲求は昂ぶるばかり。可能性物の人間が
こんな残酷な焦らしに耐えられる訳がないと思える強烈な、排泄欲求と
射精欲求が積み重なった異常な状態で対魔忍スーツの内部でナツメは
全身を球のような脂汗をかき、理性がブッ飛んでしまう。
屈服しなければ狂う。敗北でも何でもしれなければ射精排泄出来ない。
だったら負ければ良い。敗北する。私はこの女に支配されたい。
敗北して、屈服して、キモチ良い射精排泄をキめて、プライドも何もかも
ヒリ出してでも絶頂したい。そんな原始的な感情が理性を飲み込み、
秘書達が必死に励ます声も叶わず、ナツメのプライドは完全に砕け散った・・・
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