ナツメ「対魔忍雪月花として強くなったのはいいけど…同時に厄介なファンまでできてしまっていたなんてね…。歪んではいるけどお前の愛情…私は嫌いではないわ…私たちもそういう部分は少なからずあるから…だけど私はパルフェタムお母さまから雪月花を引き継いだ最強の対魔忍…ただの人間である雑魚女の調教で陥落するほど対魔忍雪月花は甘くないわ…！」
対魔忍スーツ着衣の私を舐め回すかのような視線で見るシモーヌに対し、私は反抗的な表情と視線で対魔忍は屈しないと抵抗する
ナツメ「んんっ…んぁ…はぁはぁ…くっ…こ、こんな対魔忍スーツを着衣したまま緊縛するだなんて…ひぅ…どこまで対魔忍である私を辱めれば気が済むの…！んひぃ…ふぅふぅ…うそ…縄で縛られてるだけで何で…私こんなに気持ちよくなって…くぁ…まさかこの縄にも何か細工を施して…んっんん♪」
ドスケベになっている対魔忍スーツ着衣のまま屈辱的な縄化粧され、染み込んだ媚薬による強制発情させられながら身体に食い込む縄の感覚に…私はドスケベメスフェロモンダダ漏れの肉体はなっさけなく媚びるようにくねらせダンスし、びんびんにした乳首とちんぽをみっともなく振りながら縄でメス快楽を感じてしまう
アンナとリナ「あぁ…ナツメさまの縄化粧姿…いやらしくもすごく綺麗……っ…な、情けなくなんかない…ナツメさまや私たち対魔忍だって女なの…だから発情してしまうのは仕方ないことなの…！」
ナツメ「やぁ…アンナとリナ…そんな見ないで…んひぃいいい♪そ、そんな胸激しく揉んじゃだめ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪縄が対魔忍スーツごと締め付けて…んぎぃ…この快楽だめ…んぉおおおおおっ♪」
大好きなアンナとリナに見られながら、シモーヌに胸を揉まれ媚薬縄化粧による責めをされ…焦らされて寸止めされていた身体はより発情したメスと化し、私の反抗的な表情と強気な目は蕩けたメスのものに染まっていく。
アンナとリナ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ふぅふぅ…ナ、ナツメさま…んひぃ…私たち対魔忍がこんな快楽責めで屈服してはだめで…んぉおおおおおっ♪」
ナツメ「し、視界が…っ…アンナとリナの励ましながらも情けなく喘ぐ声と…シモーヌの囁く命令声しか聞こえな…んひぃいい♪はぁはぁ…だめ…肉体の自由に続いて視界まで奪われては…ひぁ…快楽とアクメを求める身体の疼きしか考えられなくなって…っ…やぁ…ガニ股でお尻を突き出せだなんて…こんな恥ずかしい格好とらせて何を…んぎぃいい♪ん、んぉおおおおおおおっ♪」
屈服の縄化粧されたままガニ股でお尻を突き出すポーズさせられ、目隠しで対魔忍スーツ着衣のままお尻を鞭で叩かれ…私は半開きの口から舌を突き出してよだれを垂れ流し、なっさけないメス声をひり出しながら淫らに身悶える
ナツメ「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪こ、こんなお尻叩かれて気持ちいいわけ…んぎぃいいいいい♪やぁ…うそ…私なんでお尻叩かれて感じて…おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪」
目隠しされ縄化粧対魔忍スーツ姿で屈辱的な格好のままお尻を鞭で打たれ続け、媚薬に侵され調教済みの対魔忍の身体はより発情した雑魚メス化していき…屈辱と辱めを受けることでものすごく興奮してしまうドスケベで変態なものとなり、マゾ快楽で私はなっさけないメス声をひり出しながらよがり狂ってしまう
アンナとリナ「ああっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪ナ、ナツメさま耐えてくださ…んぎぃいいいいい♪ふぅふぅ…こんなナツメさまのファンでありながら卑怯な雑魚女に負けてはだめで…おほぉおおおおおっ♪」
ナツメ「おぉ…ふぅふぅ…ち、ちんぽを鞭で撫でるのだめ…んひぃ…耳元で甘く囁くのもだめ…あっ♪ああっ♪あぁああっ♪んぉ…射精…ちんぽ射精したい…でも…私はアンナとリナの主人で…私たち3人は最強対魔忍…んひぃ…マゾメスなんかじゃない…ふぅふぅ…身体は快楽に屈服させられても…心は最強対魔忍としてマゾメス快楽になんて屈したりしない…！対魔忍雪月花のナツメはマゾ快楽でマゾメスになんてならな…おっ♪おおっ♪んぉおおおおっ♪」
焦らされ寸止めとマゾ快楽で調教責めされ、私はメスちんぽを鞭に擦り付けるようになっさけないドスケベ腰振りおねだりダンスしてしまう…けど自分のファンであるシモーヌのマゾメスになるのは対魔忍のプライドから抵抗し、最強で誇り高い対魔忍雪月花としての自分とプライドを見せつけるため、ファンであるシモーヌの調教でだけは絶対に屈しないと強がる。
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