シモーヌは睨まれる事に頬を赤らめ、興奮から視線に狂気が宿っていく。
シモーヌ「ナツメの言う通り♪わたしは、どうしてもお前を手に入れたかった♪だから身体を支配したの♪反抗的でとっても素敵だわ♪”雪月花”の心をバキバキに折って陥落させるのは、私にとって、人生できっと最高の快楽になる♪だから出来る限り長く耐えなさい♪抵抗し続けて私を喜ばせるのよ雪月花のナツメ♪」
相変わらず金縛り状態のナツメに命令して両腕を首の後ろで組ませると
局部を変態勃起させたままの対魔忍スーツを、発情媚薬に漬け込んだ
荒縄で亀甲縛り荷縄化粧を施していく。
そして、両腕は背中でラバーバインドを使用して拘束される。
シモーヌ「キレイにお化粧出来たわねぇ♪見て双子のお嬢ちゃんたち♪お前たちの主、とっても美しい姿になったでしょう♪見てご覧なさい、チンポと乳首が固くなって反り上がっていく♪触ってもないのに、この女は発情動物みたいに欲情してるのよ♪情けないでしょう」
縄で絞られてナ、生ハムのように盛り上がった爆乳を鷲掴みで
揉みしだきながら、ナツメにベッドの上で膝立ちさせ、
縄キリキリと締め付けられ、染み出す媚薬がボディスーツから
染み込んで発情の色を強くして自動的に乳首とチンポが
種から芽吹くように高く勃起していく有様を見せつける。
シモーヌ「じゃあ次はこれで司会を奪ってあげる」
シモーヌはラバー製のアイマスクでナツメから司会を奪いさり、
真っ暗闇の中で、外部からの情報は、耳から聞こえるアンナとリナの
小鳥のような喘ぎと励ます声。そしてシモーヌの傲慢でイケ好かない
高飛車な命令口調で勝ち誇ったようにくだされる命令、そして
肉体から湧き上がり続ける火照りと快楽を求める激しい飢餓感だけとなる。
シモーヌ「ほら、そのまま立ち上がってガニ股で尻肉を突き出しなさい」
命令の声に反応して身体はシモーヌが臨んだ姿勢を取る。
いいなりになった有様に唇を舌で舐め、ウットリしながら
シモーヌはナツメの尻を乗馬鞭を手に取って軽く叩く。
パチン!!!!!
対魔忍スーツに包まれた豊満な桃尻は、しなる鞭の衝撃で
派手な破裂音を響かせる。
シモーヌ「ほら♪キモチ良いでしょう♪ほら!ほらぁ♪キモチ良いですって素直に言えるまで叩き続けるからね♪」
シモーヌはリズムを付け、叩く強さの強弱を巧みに付けて
尻肉を鞭で叩く。
普通ならば苦痛しか産まない凌辱行為。媚薬で侵された尻肉は
この苦痛に耐え抜こうとするナツメの精神力をあざ笑うように
痛みが快楽に変わっていく。やがて、ナツメは叩かれながら
催したマゾ快楽で、射精する寸前まで追い詰められていく。
そしてシモーヌは、ナツメが苦痛に呻く声が甘く変わったのを
見極めて絶頂の寸前まで追い詰めると、そこで一旦、
鞭打ち行為を停止してチンポを鞭の先で軽く撫でながら
耳元で、脳まで響くような優しい低音でささやいて誘惑する。
シモーヌ「どうしたの雪月花のナツメ♪射精したそうな顔ねぇ♪舌を犬みたいに垂らして雑魚メスの表情、とっても情けないわよ♪理解したかしら♪自分が正義のヒロインなんかじゃなくて雑魚のマゾメスだって♪こんな情っさけないマゾメスの身体なんて魔人だって見放しちゃうに決まってる・・・だけど、私なら、お前を上手に絶頂を与えられる♪お前を愛しているのは、もう私だけよ♪双子ちゃんは、まだ頑張れ頑張れっ♪撒けるな♪って応援してるけど?どうする?まだ頑張る?・・・それとも・・・ほら♪キモチ良くして下さいシモーヌ様♪って言っちゃえば楽になれる♪私がぁ・お前の身体を鞭打ちしたらぁ♪チンポが、とぉーってもキモチ良くマゾ絶頂射精キめられるわ♪欲しいでしょ♪トランクケースに詰め込まれて焦らされて、ずぅーーーっとお射精お預けされてるナツメが可哀想なの♪私がお前を支配してあげる・・・絶頂射精を命令してあげるから♪言いなさい、自分は情けないです・マゾメスに射精を下さいってねぇ♪♪♪」
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