(姉妹の設定ありがとうございます。後々、登場する際に生かさせて頂きます)
チュパ・・・れろっ・ちゅぷっ・ちゅっ
口腔の隅々まで蛇舌でねぶられる執拗なディープキス・・・
ふたりとも、口元から唾液が滴り落ちるのも構わず
ひたすら唇を押し付けあい、舐め、しゃぶりあった。
「美味しい♪次は・・・こっち♪」
抱き合ったまま、肩に回された腕をナツメの股間に伸ばし、
反り返ったチンポを優しく握り、固く勃起した
シャフトを根元から先端に向けてゆっくり扱く。
ベルナデットはチンポを握ったまま
ナツメの目の前で両膝を折り、
板張りの床板に膝立ちして
手コキされる勃起メスチンポの高さに
顔を近づけていく。
「ナツメのメスチンポ♪ミルクでパンパンに膨らんで、こんなに固くなってる」
乳牛からミルクを搾るような手つきで
優しく手コキ愛撫をしながら
透明な粘液を湧き上がらせてた亀頭の鈴割れに
蛇舌を伸ばしてチロチロタテスジを舐める。
「雪月花の対魔忍さまは・・・チンポには負けないのよね♪でも・・・チンポは正直♪ミルク搾られたくって手の中でヒクッヒクッって脈打ってる♪」
ベルナデットは手コキを止め、亀頭のカリ首から
チンポの根元の芳香へと蛇舌を螺旋状に
巻き付け、舌を使ったチンポ扱きに切り替えて
「このままな83番のチンポ、お口の中に飲んじゃうね」
夢の中とはいえ媚薬唾液まみれの蛇舌で扱かれれば
チンポの硬さは否応なく増し、螺旋に巻きついた
長い蛇舌でシコシコ回転責めしながら唇をゆっくり
チンポに近づけ、やがてすぼめた肉厚の唇で
亀頭にキスするように押し当て、そのまま口を
丸く拡げ、それこそ蛇が餌を丸呑みするように
勃起亀頭が魔人の口腔へと飲み込まれていく。
その妖艶な姿を見せつけるように、
魔人の顔はずっと上を向いていて、
メス顔に表情を溶かしながらチンポ快楽に
抗い続けるナツメの瞳をじっと見詰め続けていた。
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