シモーヌ「なかなか良い顔♪ねぇふたり共、私が悪いみたいな顔しないで欲しいんだけど♪悪いのは、こっちの雑魚メスでしょ♪お前たちの信頼を裏切って雪月花のナツメ様は射精アクメを決めたんだけど、見てなかったの?お前たちのナツメは私の命じられるままブザマな屈服宣言をして、キモチ良くお射精して果てた♪情っけない下品なアヘ顔でマゾ快楽に脳ミソを掻き回されて、ヤク中ガンギマリって表情でとっても可愛かった♪この女を、もっとイタブってマゾメスを自覚させてやるわ。お前たちが悔しがる顔、とっても良い気味だわ♪あ、良い事思い付いちゃった♪この雪月花のナツメが完堕ちするまで、ふたりの調教、しないであげる♪最強対魔忍が、完全に私の手に堕ちるまで、ぜんぶ鑑賞させてあげる♪だから、せいぜい声を掛けて励ましてあげると良いわ♪お前たちに鼓舞されて応援されたら、雑魚のマゾメスだって少しは頑張って正義のヒロイン気取りで、調教に耐えて歯応えが出ちゃうかも知れないし♪」
シモーヌは、射精直後で敏感になった雪月花チンポを
容赦なく高速手コキし続ける。いちど、絶頂した勃起肉筒は、
ビュクビュクと発射音をさせながら壊れたようにミルクの
間欠泉を吹き上げてしまう。
シモーヌ「ほら、こんなにアクメ簡単にキめちゃう雑魚なんて全然面白みが無いからぁ♪♪♪」
ナツメは射精する毎に脊髄を走り抜けて脳みそを襲う絶頂の
神経パルス信号で視線を彷徨わせ、麻薬中毒患者のような
恍惚としたブザマなアクメ顔を双子の秘書姉妹に晒し続ける。
リーベルタ「マスター、モルモット搬送の準備が出来ました」
彼女は車から運び出した大型の旅行用トランクケースを開いていた。
体育座りに身体を折り畳めば大人ひとり分を収納できる。
シモーヌ「ありがとう♪じゃあ、お願いね」
リーベルタは手にした革ベルトに2本の30cm級の極悪バイブレータを
頭の後ろに両手を組んだガニ股姿勢で金縛り状態を保っている対魔忍3人の
ボディスーツの丸穴から覗く生殖器と排泄器官に挿し込んで
革ベルトを腰で固定、電源を起動させる。
肉穴を奥深くえぐり、ぎっちり肉ヒダに絡みついた凌辱凶器は体内で
活きのいい魚のように跳ねる。その動きは絶頂に届かないギリギリの強さで
感覚神経を刺激し始める。もっと強い快楽に晒された経験を持つ
ナツメ達にとって、それは大した事のないレベルであり、この程度なら
耐えられると甘く見てしまうような代物だったが・・・
それは長時間、このまま鈍い快楽で漬け込んで絶頂を与えず、
魔人に絶頂中毒にされた雑魚メスボディを絶頂への飢餓状態に陥れて
ご褒美と引き換えに服従を迫るシモーヌの残酷な罠だった。
しモーヌ「雪月花のナツメ、最強対魔忍のお前に命令するわ。この中に入って大人しく収納されなさい。お前を調教する素敵なお部屋に案内してあげる」
リーベルタは、どこからか調達して来た予備のトランクケースが2つ開かれると、
シモーヌはアンナとリナの双子姉妹にも同じ命令を下す。
シモーヌ「また明日会いましょう♪雪月花のナツメ♪その憎々しげで強気な顔大好きよ♪次にケースを開けた時、どんな風に変わっているかしら♪あぁ、楽しみだわ」
そして、意志に反した行動を取らされた3人の対魔忍が
トランクケースに足を踏み入れて身体を屈め、
寝そべって両足を折りたたんだ事を確認すると、
体内でのたうち回るバイブに快楽を与えられながら
抗議の声を上げ、屈辱で歪んだ表情を見せる彼女たちは
トランクケースの蓋が閉じられ、視界を真っ暗な闇で閉ざされた。
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