ナツメとアンナとリナ「え……っ…!?か、身体が勝手に動いて…やぁ…この屈服メスポーズをベルナデットお姉さま以外にしてしまう…!くっ…私たちに何をした…それになぜお前が私たちの対魔忍スーツの秘密を知って…!」
対魔忍スーツの乳首と股間の部分がハート型に変形して開き、乳首とちんぽが露出するドスケベ家畜モードへと対魔忍スーツが変わる…
そして私たち3人は…両手を頭の後ろに組んでワキを晒し、両足をガニ股に開き、媚びるドスケベ腰振りダンスしながら屈服メスポーズをしてしまう…意識ははっきりとしているのに身体の自由が効かず、私たち3人は困惑しながらも羞恥心により恥じらう
ナツメ「っ…お前、ベルナデットお姉さまのことをよく知っているみたいね…だけど無駄よ、私のご主人さまはベルナデットお姉さまただ1人…お前みたいな雑魚女に屈服させられるほど対魔忍雪月花は弱くはないわ、身体の自由は奪えても私が雑魚女に負けるはずない。
それにただの家畜じゃない、魔人お姉さまの愛玩奴隷よ…お姉さまはちゃんと堕とした奴隷を1人1人大切に愛してくれるわ、堕ちるまでは酷いことされても最終的には幸せな形にして大事にしてくれる…お前みたいないかにも下種な雑魚女とは高貴さが違うのよ。」
身体の自由が全く効かず抵抗できないが、気の強い対魔忍である私は反抗的な視線でキッと睨みつける…言動から察するにこいつはベルナデットお姉さまの敵で間違いなく、何とかこの状況から脱してこの女をお姉さまのところへと連れていかないと…。
ナツメ「っ…んひぃい!?あっ!ああっ!あぁああっ!はぁはぁ…くっ…私の胸と乳首に触れるな…あひぃいっ!やぁ…ふ、ふたなりちんぽ敏感だから…くぁ…そんなしごくな…おっ!おおっ!おぉおおっ!くそ…こんな辱めやめぇ…んぉおおおおおっ!」
ベルナデットお姉さまによってメス調教済みの肉体は快楽が弱点で、雑魚女の愛撫なんかで敏感に感じてしまって…私は歯を食いしばりながらも耐えられず、なっさけない屈服メスポーズでドスケベ腰振りダンスしながら悶える
アンナとリナ「ナツメさま、お気を確かに!パルフェタムさまと同じく最強対魔忍であるナツメさまが、そんな雑魚女ごときに負けるはずありません!対魔忍秘書である私たちが必ずこの術を破ります…だから耐えてください!」
ナツメ「ふぅふぅ…っ…やぁ…アンナ、リナ…こんな情けない私を見ないで…おおっ!ん、んぎぃいいいいい!」
アンナとリナ「っ…お前、私たちのナツメさまから離れろ!くそ…身体さえ動けば、お前みたいな雑魚女は私たち対魔忍の敵じゃないのに…!」
大好きなアンナとリナの前で辱められ屈辱的なのに、調教されきったメスの肉体は与えられる快楽に簡単に屈服し…涙目で睨みつけているが表情は蕩けたメスのものに変わり始め、私は最強対魔忍なのに雑魚女の手でみっともなく身悶えさせられる
ナツメ「あっ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉ…ふぅふぅ…こ、こんな身体の自由を奪う術を使って…んひぃ…快楽責めをするなんて卑怯なぁ…んぉおおおおおっ♪やめぇ…私の身体はご主人さまであるお姉さまとアンナとリナのもの…んぎぃいいいいい♪ふぅふぅ…私が欲しいのならちゃんと正面から告白してこ…あひぃいいいいっ♪んぉ…私は最強の対魔忍だ…ひぅ…私は雑魚メスなんかじゃ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
誇り高い対魔忍なのに乳首もちんぽも弱点のブザマなメスボディで、それを責められたら戦闘能力最強の対魔忍なのに簡単に雑魚メスになってしまって…対魔忍スーツ姿で私はだらしないアヘ顔をアンナたちに晒し、なっさけないアヘ声をひり出しながらよがり狂ってしまう。
ナツメ「おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪メスちんぽぉ…魔人お姉さまにいただいたメスちんぽ快楽が凄すぎてぇ…おぉおお…私の意思に反して肉体は雑魚ちんぽメスに堕ちてく…おほぉおおおおおっ♪へぁ…ふぅふぅ…た、対魔忍としての力さえ使えれば…まともに戦えさえすれば…お前なんかに負けないのにぃ…!
おぉおお…んぉおおおおおっ♪わ、私は最強の対魔忍雪月花なのに…んぎぃい…厄介な自分のファンなんかに…あぁああ…こんな雑魚女なんかにイカされぇ…おほぉおおおおおっ♪アンナ…リナ…ベルナデットお姉さま…ごめんなさ…んひぃいい♪私ちんぽ快楽に負けて射精しちゃう♪私戦闘最強の対魔忍雪月花なのにちんぽ敗北キメちゃう…ナツメの身体は簡単に屈服アクメしちゃう雑魚メスですっ♪あぁ…イ、イグイグイグイグイグイグぅうううっ♪んひぃぐぅんほぉおおおおおおおおおおっ♪」
鍛え上げた対魔忍雪月花としての強い肉体も、弱点となった快楽ですぐに雑魚メス化してしまい…私は魔人お姉さまに仕込まれたなっさけない屈服メスポーズでドスケベ腰振りダンスしながら、なっさけないアヘ顔でみっともないアクメ声をひり出しながら、ブザマに屈服メス射精してよがり狂う…のを愛しいアンナとリナに見せてしまう
アンナとリナ「あぁ…ナツメ…くっ…お前、私たちのナツメさまを辱めたな…!ナツメさまの対魔忍秘書として、魔人ベルナデットお姉さまの愛玩奴隷として…私たち双子姉妹が絶対に、そこの護衛の女も含めてお前たち2人を屈服させてやる…!」
魔人お姉さまに3人一緒に愛玩奴隷として仲良く仕え、堕ちる前から大好き同士のナツメを辱められて…屈辱の屈服メスポーズをさせられながらもアンナとリナは、シモーヌと護衛の女に虜囚となる運命なのに反抗的な視線で睨みつけて…。
※元投稿はこちら >>