ターゲットが射程圏内に入る。
指輪の装着者にしか見えない赤い糸が伸び、
正対して並ぶ3人の美しい対魔忍の全身を絡め取っていく。
シモーヌ「ええ、その依頼なのだけど、嘘なの。討伐するような魔物なんて居ないの・・・3人共、その場で対魔忍スーツを家畜モードにセットして、ご主人さまに教わった屈服のポーズを取りなさい」
これもミサキの報告にあった情報だった。対魔忍たちは、全身にフィットする
特殊スーツ着用するが、素早い脱着や着用したまま排泄を行えるよう、
スーツの首筋に存在する小型モジュール型のコンソールから魔力を流して
衣服の形状を自由に変形させる機能が備わっている。
それを使えば軽微な刀傷程度であれば自己修復すら可能だし、
体型が異なる人物が着用しても、破断する事なく伸縮する優れものだった。
蛇の魔人ベルナデットはそれに「家畜モード」を追加させていた。
対魔忍スーツの乳首とチンポだけを露出させて搾精装置に連結して、
彼女たちの肉体から生産した魔力濃縮ミルクを、効率よく搾り取る為の機能だった。
シモーヌ「魔人の家畜に堕ちたんですってね、雪月花のナツメ♪最強の称号をお母様から譲られながら、敗北した情けない雑魚メスが!お前を呼び出したのはね、あのイケ好かない魔人からお前を奪い取る為なんだよ!どうした?動けないんでしょ?何が起こったのでしょうね♪分からないわよね♪」
シモーヌがナツメの正面に立ち、呪縛に抗おうと
全身の筋肉を震わせている対魔忍スーツから
露出した乳首を左の掌で包み込むように潰して
爆乳を鷲掴みして、右手で股間のチンポを握りしめて
手コキを始める。
シモーヌ「お前のご主人様よりも、私のほうが優れたご主人様だって、身体に教えてやるよ♪私がご主人様だって言うまで、責めぬいて、壊れるまで責め抜いてあげる♪あぁ♪ずっと、ずっとお前が欲しかったんだ。雪月花のナツメ♪誇り高い対魔忍なのに、こんな恥ずかしいチンポおっ勃てた醜いメスボディにされて・・・ほんと雑魚、情っさけない♪お前、雑魚過ぎて情っけない女よねえ?ねえ、それは認めるかしら?自分が雑魚メスだって?え?どうなんだ?」
キッと反抗的な殺意のこもった視線を返されるのも構わず、
興奮して目を血走らせ、鼻息を荒くしたシモーヌは
人格が変わったように乱暴な口調でナツメを口汚くなじる。
金縛りにあったように身じろぎ一つ出来ないナツメは
なす術なく乱暴な手付きで乳揉みチンコキを受け入れるしか無い。
そんな強引なやり方でも、調教され果てた雑魚メスと化した肉体は
快楽を催し、ナツメは・・・シモーヌに卑怯だと抗議の声を上げ、
自分たちは負けない。最強の雪月花が、こんな事で屈しないと
ナツメを励ます秘書双子姉妹の前で、シモーヌの容赦ない
高速手コキでチンポ快楽に蝕まれていく。
それは精神力がどれだけ強靭でも、チンポが絶対敗北の証である
射精をキめる事に抗えない現実を突きつけられる瞬間だった。
シモーヌ「あはは♪固くなってきたよ♪情っさけない!ナツメ、雪月花のナツメ♪雑魚♪ざぁこ♪出せ!ほら、出せ!射精アクメしろ!あっあぁぁl!出ちゃいまちゅよ!お子ちゃまがしっこしーしーするみたいに無様に射精!射精キちゃいまちゅねぇ♪雑魚チンポ・震わせて射精をキめろ!雑魚のナツメ!お前は何だ?おい?射精しながら自分は雑魚メスだって、お前を励ましている秘書ちゃんたちに謝れ!雪月花のナツメはチンポ敗北キめる雑魚だって言え!わたしの命令に従って言うんだ!ナツメ!ほら!ほらぁぁぁ!!!」
高速手コキをしながら勝利に酔いしれる。
ご満悦なシモーヌの高笑いが深夜の駐車場に響く中で
最強対魔忍 雪月花のナツメは、久我山シモーヌの
虜囚へと堕ちるのを余儀なくされたのだった・・・
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