【おはようございます。
大丈夫ですよ、そうやって駄目なのは伝えてもらえるのありがたいです。また提案などしていくと思うので、またその時はベルナデットさんの好みなど伝えてもらえたら嬉しいです。
3人同時に捕らえられて並べて洗脳という流れで大丈夫です。戦闘力は最強の対魔忍だけど所詮は人間なため搦手の魔の力には抗えず、洗脳快楽調教で屈服させられ3人でマゾペットになって雑魚に媚びるシュチュ楽しみです。
月曜日だったのでレス上げをしただけなので、変わらずにベルナデットさんのペースで無理なく返信してくださいです。体調にはお気をつけて、いつもお疲れさまです。】
アンナとリナ「ナツメさま、そろそろ到着します。クライアントが何を企んでいるのかわかりません…ですが私たち秘書対魔忍がナツメさまをお守りするのでご安心を」
ナツメ「アンナ、リナ、ありがとう。だけど私たち3人はベルナデットお姉さまのもの、だから誰1人欠けることなく魔人お姉さまのところへ帰りましょう…大切なアンナとリナは私が守りますから。
(対魔忍を支援する久我山グループの影響力は無視できない…ベルナデットお姉さまの野望のため、資金面などで私たちが足を引っ張るわけにはいかない…大丈夫、私たちが魔人お姉さま以外に負けるはずないのだから。)」
秘書対魔忍双子姉妹でパルフェタムの弟子でもあるアンナとリナ、そして対魔忍雪月花の私は討伐任務のためにクライアントと待ち合わせをしていた…ベルナデットお姉さまの愛玩奴隷になった私たち3人だけど、堕ちる前の絆はそのままに仲良く3人で魔人お姉さまにご奉仕する形へと収まった。
パルフェタムお母さまから罠ではないかという情報をアンナたち伝わっていたが、久我山グループを怒らせたら資金面で何かしらの影響が家に出てくると思い私は任務を放棄しなかった…愛玩奴隷である私たちがベルナデットお姉さまの野望の足を引っ張るわけにはいかないし、それに対魔忍の能力さえ使えれば魔人お姉さま以外に負けることはないと思っていたから。
ナツメ「お待たせしました。単独でという話でしたが申し訳ありません、アンナとリナは私の対魔忍秘書なのでどうしても同行したいとお願いされまして…それで、討伐対象というのはどんな魔族になるのでしょうか。」
同行したアンナとリナのことを謝りつつ、待ち合わせ場所にいたシモーヌたちと話をするため近づいていく…護衛の女性の力は未知数だから油断はせず警戒し、だけどいざとなったら雪月花の力で単純な戦闘力では上回れるはずで。
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