(一日お疲れさまでした。そして提案を受けていただき、ありがとうございます。
それでは、姉である千登世は20歳で…妹である小夜は15歳で、お願いします。そして、ナツメは18歳とします。
千登世は…スレンダーで、凛としていてクールで女性にモテる…感じでお願いします。
小夜は…少し小柄で、胸も小さめ…な感じでお願いします。
ナツメたちの母
名前・パルフェタム
二つ名・対魔忍女帝(他の女対魔忍からはお姉さまと呼ばれることもある…下記参照)
38歳
170cm
Dカップ
紫の髪
水色の瞳
紫のぴっちり対魔忍スーツ
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旦那を亡くした未亡人。ナツメにその座は譲ったが、元最強の対魔忍として活躍し、由緒ある対魔忍一族の棟梁で、仲間や家族想いの麗人で、ナツメたち三姉妹や部下たちみんなから慕われている…ただお酒が好きで、よく飲み過ぎて怒られる。
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魔族の快楽で堕ちかけている女対魔忍たちを治療したりすることもあり、疼く彼女たちを縄で緊縛して目隠しにボールギャグをさせ、欲求を発散させたりするドSのタチで責める方…
だったがベルナデットにレズ調教され、今では逆に縄で縛られ目隠しされボールギャグをされ、身動きできない状態で辱められて可愛がられると喜んでしまう雌猫となっている
・
性癖は…鈴付き首輪、縄化粧、目隠し、ボールギャグ、ベルナデットとのキス、メスちんぽ快楽、ぬるぬるまみれにされる)
「……ここ…は…彼女と過ごした…あの尼寺…?え…っ…ベ、ベルナデット…!?」
彼女から教えてもらった真名を口にする…
全頭マスクなどをされていないベルナデットの姿を久しぶりに見て…その美貌などの虜にされていた私は、彼女から目を離せず見惚れてしまって…
ベルナデットの声、舌、匂い、唾液、そして肌やその温もりなど…それら全てが私を屈服させ、私を雌に堕とす劇薬なのだ。
「な、なんであなたと私はここにいるんだ…!?っ…それに…そんなドスケベな誘惑を…するな…そんなのをされたら私のあれが疼いて…って、えっ…!?
な、なんで今の私に…鍛え上げた最強の対魔忍雪月花の肉体に…あのメスちんぽが…!?っ…やぁ…勃起するな…恥ずか…しい…!」
83番と囁かれながら、かつてメロメロにされたベルナデットに誘惑され…私の身体は強制的に発情させられ、気を張っていないと意識までピンク色の魅了されてしまいそうで…
かつてと同じく神聖な戦衣装である対魔忍スーツのままで、ベルナデットの雌だという証のメスちんぽが生やされていて…私は羞恥心から頬を赤らめ涙目で恥じらう。
「そう…か…これは夢…か…だがこの感覚…ただの夢じゃない…ベルナデット、あなたが見せているのか…?
今日会った時に干渉されたのか…なら早く目覚めるためには、夢のあなたを倒せばいいだけっーーんむぅう!?」
メスちんぽを再び生やされてしまったが、最強の対魔忍雪月花となった力で彼女を倒せばいい…そう思った瞬間、懐かしく蕩けるベルナデットのキスをされ…
「んんっ!ちゅ…んっん!ちゅる…んぅう!じゅる…んっんん!じゅぷ…んむぉおお!」
密着する胸と身体が擦れるだけですごく気持ちよくて…それなのにご主人さまだった彼女の雌堕としディープキスまでされると、意識が飛びそうになるほどの快楽で私は何も考えられなくなり…メロメロになってしまう…。
与えられる快楽により身体がうまく動かせず、力が抜けて抵抗できなくなる…
監獄で再会した時と同様、最強の対魔忍雪月花となった今でも、一度知ってしまったその快楽は身体の奥底まで刻み込まれていて…
無意識に身体はその快楽とベルナデットを求めて、おねだりするかのように自分から舌同士を絡め合って唾液を交換し合い…なっさけない雌の腰振りダンスして、メスちんぽをベルナデットへと擦り付けてしまう。
「ぷはぁ…ふぅふぅ…んぉ…槌」
大好きだったベルナデットのディープキスで、私の表情は一瞬で対魔忍から雌の顔となり…目は潤んでとろんとし、半開きの口からは舌と涎を垂れ流し、荒い吐息を漏らしながらキスの余韻に浸っていた
「はぁはぁ…っ…わ、私だって…ベルナデットのこと…今でも……だけど…それはできない…例え夢だとしても、最強の対魔忍雪月花のナツメはメスちんぽの快楽に屈したりはしない…!」
かつて屈服して雌に堕とされ、お姉さまと呼んで愛していたベルナデットに『愛してる』と甘く囁かれれば…ただの女として、1匹の雌として、私は彼女のメスちんぽ妻にしてもらいたいと思ってしまう…
だけど、母や姉や妹に恥じない対魔忍となることを誓った私は…自分を奮い立たせる言葉を口にし、鍛え上げてきた最強の対魔忍雪月花の心と身体で淫欲に立ち向かおうとする。
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