ミサキ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んひぃ…ふぅふぅ…わ、私は対魔忍女王として魔人には負けな…んぉおおおおおっ♪やぁ…またイグイグイグイグイグイグぅううっ♪私は対魔忍の頂点の1人のはずなのにぃ…おぉ…ナトラとパルフェタムの魔快楽で簡単にイキ狂わされてぇ…んぉ…これじゃ本当に私は女王じゃなくてただの雑魚メスぅ…お、おほぉおおおおおっ♪」
今まで体験したことのない快楽調教責めに…鍛え上げてきた対魔忍女王の身体は完全屈服させられ、私は何度もブザマな失神アヘ顔アクメをしてよがり狂わされてしまう…
対魔忍女王として快楽で何度も失神させられるのは屈辱的なはずなのに、同時にものすごい恍惚感で満たされ彼女たち2人とのレズ交尾でなければ満足できない身体にされていく…人妻なのに夫では満足できない、アラクネのメスつがいに調教されていた。
ミサキ「あ…へぇ…♪はぁはぁ…やぁ…そ、そんな…鍛え上げた対魔忍女王としての身体が…こんなにみっともなくてブザマな身体になってしまってぇ…♪こんな肉体の奥底まで快楽を刻み込まれたら…んぁ…もう治療不可能で…あぁ…夫じゃなくてナトラたちのふたなりおちんぽじゃないと満足できない身体になってぇ…♪」
2人の人外レズ調教ですでに対魔忍女王としての肉体は堕ち完全屈服していて、気高い対魔忍精神も一度知ってしまった快楽にどろっどろに蕩けさせられていて…夫よりも、私はナトラとパルフェタムとの人外レズ交尾している方が気持ちよくて幸せだと思ってしまっていた
ミサキ「っ…ナ、ナトラ…あなたのアラクネちんぽはそんなことまで可能なの…!?ふぅふぅ…ただの人間である夫では絶対にできない愛し方…これが人間より格上である魔族さまの力なのですね…♪あぁ…でもだめよナトラ…私は潜入捜査官として対魔忍女王として魔人を倒さないといけないのです…だからそのおちんぽでこれ以上私をメスにしないでくださ…ん、んぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
絶対にメスを屈服させるナトラのアラクネふたなりちんぽの力を見せつけられ、対魔忍だろうと私たち人間の雑魚メスではナトラたち強い女には勝てないことをわからされ…それでも女王としての矜持から魔人に抗おうとする私、そんな私をメスつがいにするためナトラはアラクネちんぽで調教再開して…
ミサキ「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪やぁ…アラクネちんぽ気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪んひぃ…ふぅふぅ…わ、私だってナトラのこと愛してる…だけど今はだめ…おぉ…ナトラのアラクネ子作り交尾調教されたら私…対魔忍女王からただのメスにされて…んひぃ…ナトラの子供まで孕んでしまったら…本当にあの蛇の魔人に勝てなくなるから…お、おほぉおおおおおっ♪た、対魔忍スーツが媚薬に侵食されぇ…んぎぃいいいいいっ♪私神聖な対魔忍スーツにイカされぇ…ん、んんぉおおおおおおおっ♪」
蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながら両胸をアラクネちんぽで犯され、対魔忍スーツを媚薬で卑屈にぬるぬるどろっどろまみれにされ…戦闘最強対魔忍女王でも完全屈服してしまうほどの快楽と恍惚感に、私はみっともないアクメ濁り声をひり出しなっさけないアヘ顔を晒しながらよがりイキ狂わされてしまう…
私は潜入捜査官で対魔忍女王なのに、魔人やナトラやパルフェタムには絶対に勝てない雑魚メスに調教されていく…そして、身も心もアラクネナトラのツガイになっていく。
ミサキ「んぉ…ふぅふぅ…っ…大好きなナトラと…交尾…♪あぁ…で、でも…潜入捜査官として対魔忍女王として依頼主を言うことは許されな…ん、んむぅうううっ♪ちゅ…ちゅる…んっんん…じゅる…れる…んじゅるるっ♪ナ、ナトラぁ…キスだめぇ…おぉ…こんな抱かれながらディープキスされたら私…んぉ…本当に心まで完全屈服してしまうから…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
蜘蛛の巣に囚われ磔拘束されながら激しくアラクネちんぽで胸を犯され、抱きしめられながらねっとり舌を絡める濃厚ディープされて…ナトラのアラクネの愛し方に私はずっと幸せアクメさせられ続け、人妻で対魔忍女王とは思えないなっさけないメスのアヘ顔を晒しながら自分からも舌を絡めてナトラを求めてしまう
ミサキ「やぁ…耳元で囁くなぁ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪び、媚薬ローションマッサージだめぇ…んひぃいいいっ♪対魔忍スーツもクリトリスも気持ちよすぎてイグイグイグぅ…ん、んぉおおおおおおおっ♪
んぉ…っ…夫や娘たちとの生活を人質にするのはずるい…それに魔人は…大好きなナトラとパルフェタムを使って私を調教するだなんて卑怯よ…こんなの私はどうやっても逃げられず抵抗できないじゃない……私に命令したのは女政治家のシモーヌです…彼女が私の飼い主で…彼女が私をマゾペットに調教した本人です…。
あと…ナトラ…そんなに私と交尾したくて我慢できなくて辛いのですね…?……しても…いいですよ…このままねばねばの蜘蛛の巣に磔拘束しながら交尾をしても…私も…ナトラと交尾…したくなってますから…♪私はアラクネナトラのつがいになる…だからもっと気持ちいいこと私に教えて…ナトラに愛されて…一緒に気持ちよくなりたいの…♪」
耳元で囁かれながら対魔忍スーツの上からクリトリスを責められ、媚薬でおかしくなった感度のせいで私はそれだけでイキ狂ってしまう…そして同時におまんこと子宮が疼き、私の頭と心はナトラと交尾することしか考えられなくなり…我慢できなくなって…
私は発情ドスケベメスフェロモンを全身からダダ漏らし、蜘蛛の巣に囚われ磔拘束された身体をくねらせなっさけないおねだりダンスし、人妻潜入捜査官で最強の対魔忍女王とは思えないみっともないブザマアヘ顔で交尾を誘い…ただのメスとなって完全屈服宣言してしまう。
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