パルフェタム「良かったわ♪ミサキにチンポ射精キめるの癖になりそうよ♪それにしても、私のこと、助けようとしてたなんてね♪対魔忍女王さまは身の程を知らな過ぎね♪でも、分かったでしょ?私達人類って生物として雑魚なの♪偉大な魔人やナトラたちたち魔族こそ本物の強者♪人間が抗う事は不可能よ♪お互い、長いこと対魔忍なんてお仕事しながら、こんな絶対の掟に気付けなかったなんて馬鹿よね♪私は、人間ってつくづく愚かな生き物だって思い知ったわ♪ミサキもそうでしょ♪自分が雑魚なんだって分からせられてるし♪ああ♪でも安心しなさい♪これはお前が弱いって事じゃ無いから♪最強対魔忍まで強さを極めても魔人さまの足元にも及ばない無駄な努力でしたって現実なだけ♪これが人類メスの限界って事だから♪」
パルフェタムとナトラは互いに息を合わせ、
身体を弾ませるようにチンポを突き込み続ける。
更に3度ずつ、射精と産卵で爆乳果実を
満足イクまで犯し終わるまで3時間も費やし
乳房を犯し続けた。
パルフェタム「はぁ♪大満足よ♪麻薬中毒でラリった雑魚のチンピラと同じにされて、快楽という餌で躾けられて・・・お前の理性がどれだけ強固でも、人間の肉体がどれだけ雑魚か思い知ったわよねぇ♪いちど精神までどっぷり快楽漬けにされたお前の身体は快楽を記憶してしまう♪だからミサキ、お前はもうオシマイ♪人間終了ってレベルまで肉体が堕ちてるわ♪もう元には戻らない♪亭主のチンポじゃ2度と絶頂出来ない♪まあ、良いのよ別に♪好きなだけ抗いなさい♪心はお前のものなのだから、亭主に捧げ続けても構わないわ♪・・・お前の肉体は魔人様の所有権がもう、刻まれたも同然なのだからね♪」
パルフェタムが極太で長大なチンポを乳首の中心軸を強制拡張して
穿たれた穴に栓をするようにハメ込んだチンポを引抜く。
ズズズズっっっ・・・チュポっっ
淫らな音とともに抜き去る。
乳房内部に裏返って埋没させられていた乳首は
竹輪状に変貌してしまい、乳房の先にオナホールを
生やしたような無様な有様を呈している。
ナトラも同様に産卵チンポを引抜くが、ミルクまみれで
反り返る巨大な産卵管は、そこで細胞分裂するように
中心から裂け、根元から三つ股に分かたれ、3本並びの
三つ子チンポへと姿を変える。産卵管はメスの肉穴を
調教するため、その表面にカリ首が5段に増え、
それに連なった肉茎部分には無数のイボが規則正しく並ぶ
禍々しい形状に変貌した。
それを使ってナトラは2つ並んだ爆乳果実を独り占めして
再び産卵管を乳腺へと再度突き入れ、残った1本を
乳房の谷間に挟んで乱暴にピストンを始める。
ナトラ「あぁ♪我慢・・・出来ないっっ♪愛してる♪妾のツガイ♪愛してる♪ツガイに産卵をっ♪たくさん♪沢山・卵産んでっ・子供っっ♪子作りしゅるっ♪んぉぉおンんっ♪ミサキ・ミサキ♪んぉおぉぉぉっっ♪」
ズチュ・ヌプッ・ズチュッ。ズチュっ・ヌチャ・ヌプッ・ズチュンっ
ズチュン!ズチュン!!!!
虫腹が脈打つように前後運動して掘削ピストンを繰り返す。
巨大な乳房の双球を連装巨根チンポが激しく貫く。
押し潰された乳腺が白濁ミルクを吹き上げてチンポと結合した
肉の隙間から漏れ出す。
乳房の谷間を貫通した産卵管からも、ブリブリと白濁した
ゼリー状のカエルの卵のような物が連続して産み落とされ、乳房の谷間で
産卵チンポに挟まれて潰れて砕け、ドロドロの超濃厚媚薬の
粘液となって乳房から全身へと対魔忍ボディスーつの上を
トロトロ滑るように流れ落ち、全身が粘膜で覆われて
光沢を帯びていく。
粘液は神聖なボディスーツをいとも簡単に貫通して浸透し、、
素肌から発情媚薬が体内に吸収され、ただでさえ感度を
改造された肉体は、更に強烈な快楽で全身を責め立てる。
パルフェタム「ずっとイキっぱなしね♪素敵よミサキ♪ねぇ♪お前に命令している女の名前を言うだけで良いの♪私はそれだけが知りたいの♪それでお前は今より、もっと気持ちよくなれるのよ?ナトラはね、おマンコセックスを禁止されているの♪ミサキが自ら望まない限りチンポでオマンコ種付けは禁止って命令されているの♪いつまでもオッパイオナホールで良いの?ねぇ♪ねぇ♪」
ナトラはアヘ顔を晒し、人間体の上半身でミサキに抱きしめて
唇を情熱的に重ねてディープキスを重ね、甲殻脚で蜘蛛糸で拘束した
四肢に伸し掛かり、盛んに虫腹から生えた三叉チンポで
爆乳に突き刺し続ける。
パルフェタムはミサキの耳元で囁くように裏切りをそそのかし、
ナトラが触る事を禁止されている股間に手を這わせ、
指に絡めたアラクネの濃厚媚薬ローションを対魔忍スーツの上に
滑らせるように塗り拡げ、クリトリスを指を漬かって
ローションマッサージ愛撫しながら耳元で語りかける。
パルフェタム「強情な娘♪流石だけど、私に言っちゃう方がずっと楽よ♪私やナツメが魔人に何をされたか教えて上げましょうか?お前を魔人さまの下に送れば何もかも情報を抜かれちゃうのは間違いないの・・・そんなの可哀想だもの♪だから私に告白しなさい♪進んで情報を差し出せば、お前は亭主をこれからも愛していられる様にしてあげる♪・・・私たちと同じ家畜になりたくないでしょ?私たち母娘はねぇ♪心と、知っている知識ぜんぶ排泄させられたの♪何もかも魔人様に吸い出されて奪われたの♪♪だからねミサキ?お前が心を作り変えられたくなければ・・・分かるわよね?ほら♪敵の名前は誰?」
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