下品なサディストの手でマゾペット調教済みのミサキは
全穴を好き勝手にホジられてガバガバにされており、
下等な極太触手のピストンを簡単に受け入れてしまう。
人間の腕でも入ってしまうほど肛門括約筋がギッチギチに伸びきり、
無様に極太タコ足触手で丸く拡張されていた。そこを凸凹の突起吸盤が
びっしり並んだ長大なタコ足が、どこまでも深く掘り抜いて、
1メートルを超える深さまで挿入してから、それを一気に抜き去る。
ズチュルん・ブチュ・ブリュ・ブリュリュリィリュ・ブビィィィィ
強制的に与えられる排出快楽は全身の血管を流れる媚薬で
何十倍にも強化された絶頂排泄快楽となってミサキを狂わせ、
破廉恥な排泄音を廃工場に響かせた。
ナトラ「悔しい・悔しいわ♪触手を・・・こんなにぶっとい肉棒を簡単に受け入れるなんて・オマンコも・アナルもガバガバのバカ穴にされちゃってる・私のミサキの身体を・こんな勝手にダラしない身体に調教するなんて・許せないっ・あぁ・でも・でも・妾の方がミサキを深く愛しているから♪愛して・愛し抜いてあげるからね♪でこんな身体でも・狂っちゃう程の絶頂で愛してあげるから・安心して♪安心して絶頂するのよ・ミサキ♪」
パルフェタム「ホント無様な身体にされちゃったのね、ミサキ?貴女の亭主が知ったら狂っちゃうんじゃない?こんな事する無粋な相手に仕えなきゃ駄目なんて馬鹿な女よ貴女」
パルフェタムとナトラが蜘蛛の巣に近づいて、
注射蜘蛛と触手タコにまとわり付かれたミサキの乳房を
左右1つずつ掌で鷲掴みにする。
ナトラ「あぁ・・・妾のミサキ♪愛おしい私の種床♪なのに・全部の穴をゲスい人間に取られちゃった。悔しい♪悔しいから・人間では絶対に出来ない場所を最初の産卵場所にしてあげる・・・ここの穴をね♪」
パルフェタム「ニプルファックだなんて、この蜘蛛女は恐ろしい事を考えるのね♪変態だわ、アナタ達♪いいわ、私もここの穴にチンポで犯してあげる♪だから、まずは充分に拡張しないと・・・ねぇ♪」
ナトラとパルフェタムは左右の乳房を、それぞれ鷲掴みしたまま
中指を肥大化した乳首に押し付け、指先に力を込めて、
潰されながらビュルビュルミルクを発射し続ける射乳器官を、
拡張するように指の第一関節までネジ込んで捏ね回す。
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