キャラは絞る方がストーリーは流しやすいので、
その割振りでOKです。姉は千登世、妹は小夜。
好みに合わせますので、何歳くらいで、どのような
プロポーションが良いか希望を仰ってください。
丑三つ時・・・ベッドで身悶えるナツメの夢の中に比丘尼が現れる。
場所は、かつてふたりが生活を送っていた尼寺の本堂だった。
「83番♪おいで?今宵も私のオマンコにチンポを突き立てておくれ」
大きくM字開脚した魔人が、褐色で無毛の股間の縦筋を
指で左右にパックリ拡げて誘う。
股間を見ると対魔忍スーツの股間に凛々しく
反りかえるメスチンポが目に入る。
魔人に植え付けられた凶悪な快楽装置・・・そして
隷属の証であり、生み出す快楽でナツメは身も心も
溶かされ、従順な家畜に躾けられた。
「そうよ、これは夢♪でも・・・良いでしょ?夢の中くらい。私とアナタふたりだけの世界なのだから♪」
比丘尼が両肩に腕を回し、ふたりの乳房が触れ合い、
潰れるほど身体が密着していく。
唇を奪われ、懐かしい主の舌が口腔を犯し、
ナツメの舌に絡まりながら唾液を喉に
流し込まれるのを感じる。
「あぁ♪愛してるの83番♪お前は私だけのモノよ♪だから、快楽に身を委ねなさい♪」
きっと夢から覚めれば自己嫌悪するに決まっている。
それでも、ぬるま湯に全身を浸されるような
抑えがたい欲望で股間はイキり勃ち、
魔女は温かい下腹部をチンポに押し当てて
誘惑し続けている・・・
(夢の中でどう振る舞うかはお任せします・・・どちらにせよナツメは夢精してチンポ絶頂の味を思い出してしまうのですから・・・)
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