感想を聞きたい…という進一の変態的な質問に遥は、素直に答えていく…
人は何かを思い出す時、自然と左斜め上を見る仕草をする…今の遥は、左斜め上に目を向け、つい今しがた飲み込んだ精液の味を思い出しているのだ。
「独特の味で酸味があって…」詳しく感想を口にする遥だかだ、その顔に嫌悪感は感じられない…
「お、美味しかった?」
進一はつい そんなことまで聞いてしまうが、遥はそれにも答えてくれた。
「独特だけど…好きなほう…美味しかった…」
さっきまでは絶望的だった進一だが、遥の答に興奮はマックスに…
勃起していたペニスは、その先から我慢汁が溢れるほどになっていて、それに遥も気づいたようでチラチラと視線を進一の下半身へ向けていた。
「ま、また…の、飲みたいって…思う?頼んだら…飲んでくれる?」
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