健吾は遥への想いを言葉にしていく…自分のことは棚に上げて遥は貞操を守って欲しいと…
遥の唇が誰かに奪われることに嫉妬すると口にした健吾…もし今の状況を健吾が知ったなら…
遥は前回の時のように口に垂らされた精液を唾液と混ぜている…口いっぱいになった精液をまさに飲み込もうとしているのだ。
進一はスマホを遥の喉元に近づけた…ゴクッという音が健吾にも聞かせたのだ。
「ええ…僕特製のドリンクてすよ…遥ちゃんもすごく気に入ってくれたみたいで…すごく美味しいと言ってくれましたよ…」
(そう…遥ちゃんは僕の精液を美味しいと…)
「それでは…帰りは僕がちゃんと送りますから、ご安心ください…はい…では…」
進一が電話を切った時、遥は唾液と混ぜた精液をちょうど飲み干したところで、頼んでもいないのに口を大きく開け飲み込んだことを進一に見せる…健吾が大事に想う白い歯も長く赤い舌も全てを自分のものにしたような気分になる…
「お父さんはホントに遥ちゃんが大事なんだね…なんな嫉妬してしまうくらいだよ…」
了解しました。
では、そちらの方向で…
どういう感じで悩みを打ち明けるほうに持っていきましょうかねぇ…
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