連レスになります。
翌日、遥は息を切らしながら約束の時間より30分ほど遅れて進一の家にやって来た。
部活の仕事が忙しかったようで走ってきたようだ。
「走ってきたのかい?少しくらい遅れても大丈夫なのに…」
約束の時間は守る…これも健吾から躾のひとつなのだろう…
「じゃあ早速はじめようか…アイマスクをつけてベッドに横になって…」
遥はアイマスクをつけるとベッドに横たわった。
夕方とはいえ、まだまだ暑いなかを走ってきたせいで、額には汗が浮かび顔も少し上気してようにほんのり赤い…情事のあとのような艶かしさだ。
下半身裸になった進一のペニスは既に勃起状態…遥に部活のことを尋ねながら激しくペニスを扱いた。
「じゃ、じゃあ…垂らすからね…」
昨日同様、精液が可鬼垂れると遥は僅かに声を漏らした…進一をゾクゾクさせる瞬間だった。
進一が遥の顔に精液を垂らし終えるのを待って「もうええん?」と聞いてから指で精液を顔全体に塗り広げていく。
最後に精液を塗り広げた指を綺麗に舐め取った。
「は、遥ちゃん…今日も…今日も…飲む…かい?」
何の躊躇いもなく遥は頷いた。
進一は昨日のようにベッドに上がる…ペニスを扱きながら、ふとあることを思いついた。
「そうだ…お父さんに連絡しておくね…来るのが遅れたから帰りも少し遅くなるって…」
予め聞いておいた健吾のスマホに進一は電話をかけた。
「もしもし…須藤です…はい…実はですね…部活で少しウチに来るのが遅くなったので…多少帰りが遅れるかもと思い連絡しました…はい…僕のほうは大丈夫てす…ええ…今、ちょうどパックを塗り終えたところで…」
進一はスマホを押えると小さな声で遥に口を開けるよう言う…遥は大きく口を開けると舌を伸ばした。
「ホントに遥ちゃんはいい子ですよね…小山さんが愛情を注いで育ててきたのは遥ちゃんを見れば分かります…」
なんという背徳感だろう……娘を想う父親と会話をしなが、その愛娘の口に精液を垂らしているのだ…
今の状況をこのまま健吾に伝えたい…そんなことさえ思ってしまう…
(遥ちゃんは、今、僕の精液を…子種を口に含んでグチュグチュと唾と混ぜていますよ…頬が膨らむほど大量の精液を…それをこれけら飲み込むんです…喉を鳴らして…)
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