「ン! ン! ァ! ハ! ンン・・ ァ・・ ハ・・」
貴方のペニスの先から大粒の白濁液が次々と遥の口内へと落とされていく・・
動物のように下品に差し出された下のお腹に溜まっていく。
その度に遥から幼気で可愛らしい声が聞こえ貴方は溜まらなくなる。
しっかりと・・大切な子種を受け止めようとする姿勢を感じた。
絶対に欲しかった言葉・・この健気な振る舞い・・
これらは全て・・悪い虫を警戒する健吾の子育ての賜物だと思うと、貴方は脳が蕩けそうになるほどの背徳感を感じる。
並みの女遊びや寝取り体験では到底味わう事の出来ない快楽がここにはあった・・
その神とは・・健吾のことなのかもしれない。
「く!口の中で!・・ その・・ しばらく味わったほうが・・ いいらしい・・よ・・ 」
貴方は思わずそんな言葉を紡ぐ・・
・・・ニコッ・ コクッ・・
遥は笑みを浮かべ頷いて相槌を打つ。
クチュ・・ チュ・・ チュ・・ クチャクチャ・・
遥は口をキュッと可愛らしく閉じたまま口内で白濁液を摂取している様だ。
厭らしい音が口内から止めどなく聞こえる・・
「・・・・は、遥ちゃん・・ その・・ 口を・・開いて・・ 見せて‥くれない? 中・・身・・」
一度口内に含んだものを見たい。
普通なら違和感を感じるお願い。それを承知で貴方は恐る恐る遥に問いかける・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ン・・ァ・・
遥はしばらく無表情でいた後、ゆっくりと口を開き始めた・・
ムワッ・・と蒸気が上がる。
言ったわけでもなく、遥は目いっぱい開き、あたかも全体が見える様に大きく開いている・・
中には、貴方が放出した大量の子種達が遥の口内を氾濫しないばかりに溢れあがっている。
少年たちと接する遥・・ 父親と仲睦まじい様子でじゃれ合う遥・・
爽やかな少女の笑顔とは対極にあるような光景に貴方は足の先から激しい震えが頭上に向かって走り始める!
取り返しのつかない・・事をしてしまったのだ・・
(お父さんへの心の声をいただきたいです。)
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