「欲しい…」進一が期待していた言葉が遥から発せられた。
このような展開になるとは予想もしていなかった進一は神に感謝したい気持ちになる。
「う、うん…そ、それじゃあ…準備するね…」
進一はベッドに上がると遥を跨いだ。
中腰になり遥の顔にペニスを近づけ激しく扱く…ついさっき射精したにもかかわらず激しい射精がすぐにこみ上げてくる…
「は、遥ちゃん…く、口を大きく開けて…舌を…舌を思い切り出して…そこに…垂らすから…でも…その前に…分かってるよね?遥ちゃんなら…」
今にも射精しそうなのを堪えながら進一は遥に話しかけた。
遥に…遥の口に直接精液を垂らす前に、どうしても聞きたい言葉がある…
「いただきます…」
その瞬間、進一は遥の舌に2度目とは思えないほどの大量の精液を放った…
※元投稿はこちら >>