「う、うん・・」『緊張してるんかな?・・』
遥は貴方が焦る様な口調になり内心心配する。
「うん・・・ ええよ?・・ 進一兄ちゃん・・」
ええよ
遥を形容するような代表的な優しい相槌に貴方の興奮は最高潮に達する・・
「ン! ン! ァ・・ ン・・ 」
化粧気もない端正な造りの遥の顔に、貴方は放つ・・
止めどなく溢れ出る白濁液。
遥の顔面に垂れ落ちていく・・
遥は思わず体が反射し声が出る。
しかし動くことなくじっと仰向けになっている・・
「・・・・すっごく・・熱いんやね・・ 顔に・・飛んできたし・・ 大丈夫かな?」
貴方は息を荒げながら無言で残り液を顔全体に垂らすようにペニスの先を回し続けた・・
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