「いやいや…僕の応援なんて…遥ちゃんたちの支えがあったから選手たちも頑張れたんだ…だから…これは、そんな遥ちゃんへの僕からのちょっとした労いだから…」
遥は労るような言葉とは裏腹に進一のペニスは醜く歪んだ欲望を形にしている…
遥の顔にできるだけ近づきペニスを扱く進一…
(この状況…夢みたいだ…ああっ…も、もう…出そうだっ…)
「は、遥ちゃん…そ、それじゃあ…せ…パック液を…垂らすからね…」
なるべく平静を装おうとするが、あまりの興奮に声が上ずる…
「い、いくよ…遥ちゃん…」
進一は、遥の顔をめがけて白濁した精液を放った…
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