「わあ!・・ふかふか! 気持ちええわ(笑)
アイマスク・・するんやな・・ ん・・ わあ(笑)真っ暗・・ンン(笑)」
遥はベッドに仰向けになる。寝心地が良いようだ。
アイマスクに不信感をもつ事はないようで、やや不思議な顔をして装着した。
そのはにかむ様子から・・安心した貴方。
室内にはアロマが焚かれ、芳香が漂い始めリラックスした空気が流れていく・・
「せやな・・ホンマ・・嬉しいわ。まさか・・私らが甲子園なんて・・
進一兄ちゃんが応援してくれたおかげやわ・・ありがとう・・。」
全裸で淫行に及ぶ貴方に、感謝の言葉を述べにっこりとアイマスク下で笑った遥・・
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