「さぁ…上がって…まだちゃんと片付けが終わっていないから散らかってるけど…」
遥が我が家に来たのはいつ以来だろう…美香が遥をよく連れてきてのが昨日のことのやうだ。
その頃の遥はまた小学生…元気で自分より小さい子の面倒をまてくれる優しい子…
今は女子高生となって野球部員を裏で支える…あの頃と同じだ。
そんな優しい遥を僕は…
「目に入ると危険だから…コレをして。
すぐに準備すらから、そのサロン用ベッドに横になってリラックスしてて…あっ…そのベッドも妻が買ったもんなんだ…結構凝り性でね(笑)」
進一は遥に競泳選手が使う水中メガネのようなアイマスクを渡した。
目以外は、なるべく隠れないように考え選んだものだ。
遥は、いつものように何の疑いも持たず、渡されたアイマスクをつけるとベッドに横たわった。
それをベッドの脇で見下ろす進一…これから自分がしようとしていることに胸が高鳴った。
遥の視界が完全に遮断されていることを確認すると、進一は素早くズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
もうすでにペニスは完全勃起し準備万端だ。
「甲子園…早く行ってみたいね…僕もまだ行ったことがないから応援、楽しみなんだ…」
進一は遥に話しかけながらペニスを扱きはじめていた…
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