蜂蜜やヨーグルトを混ぜているとはいえ、あれほどの精液が入ったドリンクを、『おいしい』とはっきり言った遥。
激しい興奮の後に、疑問が沸き上がる。
この子は・・一体・・
もしかして・・この子は・・精液が・・
い、いや!そんな事は!まだ子供だ!
あんな少女が・・まさか・・ マネージャー業をし、少年達を見守る可憐な少女が・・
でも・・あの言葉・・喉の動き・・音・・表情・・
様々な考察が貴方の脳内に広がっていた・・
~~~
「興味あるかも! 私美容とかちょっと疎くてわからへんから・・ 顔パックもしてみたかったんよ。友達はしてる子多いわ。この前も・・」
次の日になり、遥と会う貴方。
興味がある様だ。
友達などの話も自らして楽しそうに話していく遥。
親子の様な時間が流れる・・
反面、邪悪な思考を巡らせる貴方もいた。
「あ、うん! 今・・17時やけど・・結構かかるかな? お父さんはちゃんと時間ゆったら大丈夫やと思うわ。 ・・・じゃあ20時までには帰るってラインしとくな?」
貴方から19時頃には終わりそう・・と言われた遥は健吾にラインをした。
「あっ!返ってきた。 わかった。須藤君に失礼のないようにな。 だって(笑) わかってるって!もう!・・ンン(笑)」
健吾からの了承も得た貴方。思わず内心拳を握りしめた。
遥を自宅に招く。下手をすれば犯罪行為。
それを弁明できる最高の根拠を手にした貴方。最高の環境が整った・・
※元投稿はこちら >>