おはようございます。
提案を受け入れて頂けて嬉しいです。
それでは、本編とは別な形で、甲子園行きが決まって全国大会までの期間ということにしましょうか…
イタズラとトイレ盗撮は、本編のほうでということで…
「遥ちゃん…今日、このあと少し時間あるかい?」
奇跡のような逆転サヨナラによる決勝での勝利…甲子園行きが決まり1日だけの練習が休みになったが、全国大会へ向け部員たちは練習に励み、遥もまたマネージャーとして裏で部員たちを支えていた。
そんなある日、偶然を装い遥の帰りを待ち伏せた進一は遥との会話の最後にそう話をふった。
「ええけど…なに?」
突然のことに遥は、いつものようにキョトンとした顔を向けた。
「いや…この間ね…試合の応援に行った時に遥ちゃんもかなり日焼けしてるなぁ…と思ってね…その時に思い出したことごあって…妻と別れる前のことなんだけど…ウチの奥さん…美容に嵌っていた時期があって…美香と外で遊んで日焼けした時に使っていた肌にいいパック?っていうのかな…顔に塗るやつ…それを遥ちゃんも使ってみたらどうかなと思ったんだ…遥ちゃんも年頃の女の子だし…」
遥は進一の話を真剣に聞いていた…もちろん全ては進一の作った嘘の話…
遥に精液を混入させたスボドリを飲ませてから進一の中で膨らんだ歪んだ欲望が生み出した悪魔の計画だった。
遥が精液入りのスボドリを喉を鳴らして飲み込む様子を思い出し何度自らを慰めたものか…吐き出した白濁液を見るたびに思い描く精液まみれの遥の笑顔…
「どう?やってみる?でも少し帰りが遅くなるから、お父さんにちゃんと了解を得てからだけど…」
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