『ホントに凄いよ!甲子園まであとひとつだね!
僕の特製スボドリが効いたんだね(笑)
次の決勝は、もっと濃いのを作ろうかな(笑)』
進一は、遥からのLINEに返信を送りながら昼間の事を思い出していた。
遥がかなりの量の精液が入ったスボドリを飲む様子…その味の感想…「美味しい…」その言葉が何度もリフレインする。
だがそれよりも進一の心を大きく揺さぶったのは健吾が現れたことだった。
何も知らない遥は、精液入りのスボドリが美味いと健吾に伝え、それを聞いた健吾が進一に感謝を述べた。
大切な娘に精液入のスボドリを飲ませたお礼を…
健吾に何の恨みを確執もないが、勝った気がした。
欲を言えば、健吾の見ている前で遥が特製スボドリを飲んでくれたら…とも思うが、健吾がシェイカーの中を見たらバレたかもしれない…
今はこれで十分だと思った。
進一の返信に対して遥からすぐに返事かあった。
『うん!決勝に勝つためにもっと濃いのをねっ!』と…
もっと濃いもの…
遥の返信を何度も何度も読み返す進一…
できることならば、ヨーグルトや蜂蜜など一切入れず、精液そのものを遥に飲ませたい…シェイカーからでなくペニスから直接…
考えただけでゾクゾクするが、それは限りなく絶望的な望みだ…
ちょっと提案が…
トイレの盗撮以外にやりたいことがあって…
炎天下でマネージャーとして頑張ってる遥ちゃんは、野球部員ほどでないにしろ、かなりの日焼けをしているかと…
そこで日焼けの肌にいいと嘘をついて「精液パック」などどうかと…
目に入ると危険だからとアイマスクをつけさせ、その場で顔射…
どうでしょう?
あと、これはちょっと無理かもしれませんが、遥ちゃんに薬で少し眠ってもらってイタズラとか…
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