あの試合の日から数日経つが、あの光景が忘れられない。
危険を犯して遥の脚の間に顔を潜り込ませて見た光景が…
遥の下腹部を守る役目を無くした紐のようになった白いパンティ…そこからは僅かに陰毛がはみ出し、ほぼ露わになった尻の肉が遥の動きに合わせて揺れ動いていた。
さらに、健吾に腰を抱かれるように帰っていく遥の後ろ姿…スカートを摘む仕草は、おそらく食い込んだパンティを直したものだろう…
まるで自分のことのように子供たちを応援する遥に対しての行いは、人の道を大きく踏み外しているのは分かっているが、背徳感に興奮を覚えてしまう。
もっと背徳的なことを…遥をもっと穢してやりたい…日に日に増す歪んだ欲求…
あることが頭に浮かび、それを何度も打ち消そうとするが、消えるどころか膨らむばかり…
遥の学校が2回戦の当日、進一はあることを実行することを決意した。
進一は、部員たちへの差し入れのスポーツドリンクと遥のための特別なスポーツドリンクを用意したのだ。
スポーツドリンクをベースに無糖のヨーグルトと蜂蜜、砂糖を加えたものに、こともあろうことか自分の精液を混ぜ込んだのだ。
「遥ちゃん…これいつものやつ…それと…これは遥ちゃん用に僕が作ったヨーグルト入のスポーツドリンク…飲む前によく振ってね…」
試合前に慌ただしく準備をする遥に、進一はスポーツドリンクの箱と透明なシェイカーに入った遥用のヨーグルトスポーツドリンクを渡した…
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