(ああっ…これはっ…)
抑えきれない衝動に駆られ遥の脚の間へと顔を潜り込ませた進一は、目の前に広がる光景に声を上げそうになった。
ベンチの上でバランスをとるように脚をたために遥の白いパンティが尻に食い込んでいる…それが遥の動きに伴い徐々に食い込み度が増していくのだ。
ベンチの上に立つ少女の脚の間に顔を突っ込むという、あまりにも不自然な体勢…反対側のスタンドの健吾がこちらに目を向ければ、その不自然さに気づくはず…
もうやめなければ…
進一がそう思った瞬間、2本並んでいた脚の片方が水平に持ち上がった。
遥が片足を脚立にかけたのだ。
左右の均等を失ったパンティは、その食い込みを加速させる…幅のあった股布は細く捩れ遥の割れ目に食い込んでいく…
紐のようになった股布の脇にぷっくりとした肉がはみ出す様子に進一は瞬きも忘れ食い入るように見つめた。
「すごい逆転劇やったね…」
いつ遥の脚の間から顔を引っ込めたのか…試合が終わり遥に話しかけられ我にかえった進一…
「えっ?あ、ああ…ホントにすごかった…あんなふうになるなんて…あの光景が目に焼きついて…」
「ほんまやな!」
遥は試合を…進一は遥のスカートの中をそれぞれが思い浮かべていた。
「須藤くん…任せっきりで悪かったね…」
健吾が反対側のスタンドから戻ると進一に詫びを入れた。
「いえ…とんでもない…今日は試合を見に来てよかったですよ。すごいものが見られて…」
このあとは、トイレの盗撮のほうへといきたいと思っていますが、何かその前にやりたいことは?
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