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見た事のない景色だった。
花弁の様に浮き広がる衣の中に、育った果実が白い布地に包まれてそびえている。
それは果実に密着し、張り付き・・割れ目にやや食い込んでいる。
夏の熱気で蒸れに蒸れた、秘境の果実を目にする貴方。
何とも言い難い背徳感が体中に巡っていく・・
「ええよ~・・ いけるでぇ~・・ 」
花弁の外から声がする。
少年達を応援する花の主、遥。
そんな健気な少女の、開いてはいけない秘境を、貴方は目撃してしまおうというのでしょうか・・
パンパンパンパン!!・・
「頑張れ~・・ いけるでぇ~・・ 大丈夫やで~・・」
遥は両手を叩き鼓舞する様に応援している。
その振動からか、果実はブルブルと揺れ、徐々に白い布地がより張り付き、割れ目に食い込んでいく・・
普通なら見えない所を真下から見ている貴方。
股間の真下という、普通なら見えない・・父親なら、尚更見えない所を・・
嫉妬の炎を鎮める様な優越感が巡っていく・・
「よっしゃ!! ランナー出た! ええで!!」
その声が聞こえると、急に右脚が斜め上に動き股間周りが丸見えになる!
!?
パンパンパン!!
「ええで!ここからや!いけるで!?諦めたらアカン!!」
遥はベンチの斜め前に元々置かれていた脚立に右脚を放り上げ、チームのチャンスメイクに激しく鼓舞しめる。
白い布地はグゥッ!と薄くなり膣に張り付く。
形がはっきりとわかる程の張り付き。貴方は思わず目を見開く。
端からは僅かに陰毛がはみ出ている様にも見えた。
!!?
顔を仰向けにしている貴方に広がる衝撃の光景。
既に、顔を脚の間に入れ始めて1分以上経っている。
応援熱心な遥は全く貴方の事に気づいていなかった。あたかも、後ろで一緒に応援している感覚だった。
グッ!グッ!・・
「絶対大丈夫や!いけるで!?」
遥は右脚で地団駄を踏むように脚立を踏む。
尻は激しく揺れ始め、白い布地がその割れ目に更に・・更に食い込んでいく!
!!!?
「アッ!! よっしゃ! 回れ回れ! ・・・・・ぎゃ、逆転や!!やったぁ!!ーーーーわぁーーーー!!」
パンパンパンパンパン!・・・
ググッ!・・ キュッ! キュキュッ!・・ グググッ!!・・・・
白い布地は音が聞こえてきそうなほど割れ目に食い込んでいく。今では一本の紐・・ふんどしの様になっていた。
貴方は瞬きも忘れ刮目し、爽やかな少女の青春を・・裏側から見ていた・・・・
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