遥は進一の思惑通りに…いやそれ以上に脚を開いた。
スカートの中を覗かれるなど全く疑ってないがゆえの行動だ。
「ベンチは…僕が下で…おさえて…」
進一のそんな言葉は遥には聞こえていてないようで声援を送っている…
「下でしっかり…覗かせてもらうから…」
遥に聞こえないくらいの小さな声を口に出した進一の興奮は更に高まる。
遥はみをフェンスから乗り出し前かかみになり尻を突きだしたり…進一に「見てください」と言っているようだ。
進一は肩幅より広く開いた脚の間へとスマホを差し入れた。
だがどうしようもない衝動が進一を駆り立てる。
スマホじゃなく直接…
進一は周りの様子を伺うと足許に置いてある荷物を探るようにしゃがみ込むと視線だけを上に向けた。
真っ白なパンティが進一の目に飛び込んだ。
声援を送り動いたことで、さっき見たスマホの画像より遥のパンティは食い込みを増している…パンティより白い尻の下の肉がはみ出していた。
見たい…もっと…
進一の欲求は高まるばかり…抑えようのない感情に進一は自分でも信じられない行動に出る…遥の脚の間へ顔を潜り込ませた…
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