「よー見えるわ。いい眺め。進一兄ちゃんも見える?やっぱ野球はええな?・・」
ベンチ上で試合を楽しく観戦している遥はグラウンドを見ながら貴方へ話しかける。
にこやかに相槌を打ちながら、貴方が見えるのはスマホの画面だった。
画面には、晴天をバックに二本の健康的な脚からなるスカート内の光景が映し出されていた。
小ぶりながら美しい形のヒップに純白のパンティーがぴったりと張り付いている。
パンティーはやや皴になり、ヒップの割れ目に食い込み気味になっている。
遥のリアルなデリケートゾーンの状態に貴方は思わず生唾を飲む。
何気なく反対側の応援席にいる健吾を見る貴方。
観戦を楽しんでいる様だ。
その様子から貴方を信頼している事が窺える。
大切な娘の盗撮被害を心配する父。純粋で人を疑わないその娘、遥。そして・・邪気を秘め沸々と嫉妬に燃える自分。
貴方はこのシチュエーションに異様な興奮を感じていく・・
「・・・お父さんは優しいね・・ 遥ちゃんの事、色々心配してたよ・・ お父さんの事・・好き?・・」
暗い感じに遥へどこか意味深な事を話していく貴方。
「そうなん? もう(笑) うん・・ 大好きやで(笑)」
遥は少し間を空けた後、恥ずかし気に素直な気持ちを言った。
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その言葉と屈託のない弾けるような笑顔に、貴方の中で何かが瞬時に燃え上がった。
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