「ほ、ほんとにいいのかい?ありがとう…遥…」
ペニスをしゃぶっているところを写真に撮りたいという須藤の頼み…さすがに遥も戸惑ったようたが、誰にも見せないならと受け入れてくれた.
須藤が構えるカメラの前で、遥は「いただきます…」と手を合わせる…そんな様子も須藤はカメラに収めていく…
何日か溜めたこととパンチラ写真を撮ったこと…そしてフェラチオシーンを写真に撮ることができるということで須藤の興奮は高まり、いつもに増してペニスはギンギンに勃起していた。
そんなペニスを遥はジッと見つめ「お父さんより大きい…」と言って舌を伸ばした。
ピィッピィッ…
デジタルカメラのシャッター音が途切れることなく部屋に響き、遥の舌の動きからその時の表情などを収めていく…
もしこの写真を遥の父親が見たら…そんな事を考えると身震いするほどの興奮が全身を走る…
(あんな可愛い舌で…お父さん…あなたの娘は、あんなに美味しそうに中年男のチンポを…どんなに気持ちいいかお父さんにはわからないでしょうねぇ…)
「遥…とうだい?美味しいかい?せっかく写真撮っているんだから…舐めながらコッチを見つめながらしておくれ…」
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