「ホンマ?ン(笑)
12時かぁ…せやな、まだまだこんな時間や。お父さんとの晩御飯は夜7時やから…7時間もあるな…じゃあ…お言葉に甘えていっぱい、舐めさせてもらうな?…」
遥はニコッと笑った…
「え…写真?………う、う~ん…それは…ちょっと…
…絶対誰にも見せたらあかんで?…約束できる?…それやったら…まぁ…え、ええよ?ン(笑)」
なんと遥は了承した。さすがにかなり躊躇った様だが…
貴方が何の目的で撮ろうとしているのかはわからない。これから遥が見せる様々な姿を証拠として納めようというのか。遥は健気に微笑んだ…
「なんで写真撮りたいと思ったん?…ン(笑)…
ん?…うん(笑)覚えてるよ?挨拶はちゃんと、しなあかんもんな?…ええよ?言う…
……先生のオチンチン…いただきます…ンア…
…クチュ…クチュ……ホンマおっきいな…
うん…お父さんのよりおっきい…」
お返事ありがとうございます。
お互いまた楽しみたいですね。
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