何枚ものパンチラ写真を撮り終え二人はソファーに座り談笑をはじめた。
遥の制服のスカートの中に見えた白いパンティ…ポーズを変えるごとに股間や尻に食い込む様はまさに興奮もの…他の男どころか父親さえも見たことがないものだ。
話をしながら遥の顔を見つめる須藤…父親への罪悪感を抱きながらも中年男の要望に応えるのはいったい何故だろう…
しんな疑問を持ちつつも父親への優越感は増すばかりで、パンチラ写真を撮ったこともあり、既にペニスは完全に勃起しジャージをテントのように押し上げていた。
そのことに遥も気づいているのだろう…話しをしながらチラチラと須藤の股間に目を向け、もう我慢できないとばかりに指先でジャージ越しにペニスをなぞった。
「ごめんごめん…自分ばかり楽しんじゃて…次は遥の番だね…うん…遥のパンチラを見て先生…興奮しちゃったよ…だからこんなに…今日は遥がうちに来てくれるからって、ラインをもらってから出さずに我慢してたんだ…だから…遥の言うようにいっぱい溜まってる…きっと遥がビックリするくらいに…」
遥は嬉しそうに微笑み須藤の顔を見つめ返した…フルーツやスイーツの話ではない…精液の話をしているにも関わらず…
「じゃあ…今日は時間はたっぷりとあるし…好きなだけ舐めてくれていいよ…それに…好きなだけ飲ませてあげるよ…」
遥はソファーを下りると須藤の足元に正座をしジャージを脱がしはじめた…
「あっ…それからもう1つ頼みが…遥が舐めているとこ…写真に撮らせてもらっていいかな?」
ご無沙汰していました。
何かとバタついていて…申し訳ありませんでした。
「
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