「こんなん…恥ずかしいわ…した事ない…
ア…ん…パンツ…食い込んでまうやんか…もう…」
パンッ! パンッ!
遥の白パンツは体勢を変える毎に尻の割れ目に食い込んでいく。気まずそうに指を入れて直していく遥… 白はそれぞれ音を鳴らした。
「…ホンマ好きやなぁ先生。白パンツ… ええけど。え?ほらお父さんには…見せたことないよ…なんで?ン(笑)」
再びソファーに座る二人。
遥はキョトンとしながら談笑している。
「またオッキなってる!
…ンン(笑)可愛い(笑) ホンマ…おっきいなぁ… いっぱい…詰まってるんやなぁ…ミルク…
…なぁ…先生ばっか…ズルいやん… そろそろ私も…ええ? うん…舐め舐めしたい………ほんで…飲みたいんよ…」
初めて見る遥の様子。
シュンとしたやや赤い顔で、ジャージ越しに浮き出たペニスを指でなぞっている…
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