「いいのかい?それじゃあ…」
須藤は遥の返事を聞くとカメラを取り出した。
遥にはソファーに座ってもらいシャッターをきり始める。
「両足をソファーに上げてくれるかい?そう…M字に…」
遥が両足をソファーに上げると制服のスカートが捲くれ上がり白ショーツが露わになる。
「今日も白いパンティを履いてきてくれたんだね…もっと脚を広げて…」
須藤は興奮した声で遥に様々なポーズを要求する…ソファーの上で四つん這いになり、お尻を須藤にむけさせたり…遥も顔を赤らめながらもそれに応えた。
シャッター音楽が部屋に響き、それは遥の父親の悲鳴にも聞こえた。
(お父さん…貴方の娘のパンチラ写真…たまりませんよ…高校生になった娘のこんな姿…見たことないでしょう…今日は、あとでもっとすごい写真を撮りますからね…)
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