「…まぁ…せやけど… こんなおっきなるとビックリするやんか(笑)…お父さんのでさえ殆んど見たことないんやから…」
何故急激に勃起したのかまでは遥は気づいていない様。
それを言ってしまえば関係に不都合が出てしまうかもしれない。
遥は少し顔を赤らめながらゆっくりと貴方の両脚の前に移動ししゃがみこんだ。
そしてジャージ越しに貴方のペニスを人差し指でツンツン…と押したり、指先で軽く掴んでいく…
「わぁ…硬い…おっきぃ… ン(笑)可愛い…」
その感触に驚きながらも何故か愛おしそうにする…
遥の父親は礼儀に関してもしっかり教育してきたのだろう。
礼儀… 挨拶…
フェラチオ… キャンディ… ミルク… 食事?…
食事の…挨拶?…
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