「へぇ~そうなんだ…お父さんが遥の口の中を…」
幼い頃の話なら納得できる…だが遥はもう高校生…あまりにも不自然極まりない。
父親の本能なのか…大切な娘への不安が彼にそうさせたのかもしれない…
父親の娘への想い…
須藤の歪んだ欲望が大きく膨れ上がり、ジャージのスボンはもう端から見ても分かるほどに勃起していた。
遥もそれに気づいたようで
「もうっ!もう大きくなってるやん!」と指でジャージを突く…
愛する娘が中年教師の勃起したペニスを見て笑みを浮かべているとは父親は想像もしていないことだろう…
「仕方ないじゃないか…遥が家に来てくれたんだから…遥だって…そのつもりできたんだろう?」
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