まもなく約束の10時になる…須藤は遥が来るまでの間、何度も遥からのラインを読み返していた。
好きな人のだから…罪悪感はある…
初めての精飲に対して罪悪感はあるようだが、後悔はしていないようだ。
遥に対して愛おしい気持ちとともに歪んだ欲望が膨らむ。
(遥の父親がこのラインを読んだら…)
ふと須藤は思った…この前から妙に遥の父親のことが気になる。
会ったこともないが、遥の口から何度も出る父親の話題…嫉妬というわけではないが、父親のことを考えると優越感に浸れるのだ。
(お父さん…もうすぐ遥が来ますよ…今日はたっぷりと時間がある…貴方の娘には私の汚いチンポをしっかりと舐めてもらいます…そして口の中に私の精液をたっぷりと注ぎますね…見せてあげたいですよ…遥の口に溜まった精液の様子を…白い歯もピンクの可愛らしい舌も何もかもに白濁した精液にまみれた様子を…)
心の中で遥の父親に話しかけると異様に興奮が高まる…女子高生の下着と口内射精…精飲…須藤の歪んだ性癖は、別の形で遥の父親に向けられていた…
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