須藤が遥に尋ねたのは、とても教師が生徒に対してするものではない…精液の飲んだ感想を聞いているのだ。
そんな変態的な問いかけに遥は、つい今しがた飲み込んだ精液を思い返すように答えはじめた。
少し甘いような苦いような不思議な味…
初めて飲んだ精液に対して嫌悪感などを感じたようには思えず、むしろその初めての味を楽しんでいるように思える…
この子はいったい…
「すごい量で驚いただろう?今日は遥な口の中に出せるとつい興奮が高まってしまったからね…」
須藤はまだ興奮冷めやらぬ様子で遥の問いかけに答えていく…
「毎日?そうだね…でも遥がしゃぶってくれて…その上飲んでくれるとなったら毎日どころか1日に何度でも出るよ…」
遥は少し不思議そうな顔で、まだ萎えきっていないペニスをじっと見つめる…
須藤にはまだ物足りないという顔に見えて仕方なかった…
「遥は…また…精液を飲みたいって思うかい?」
須藤はじっと遥の顔を見ながら問いかけた…
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