……コクッ…
…カパァッ…
遥は無表情で頷き、貴方を見上げる形で口をゆっくりと開ける…
中には、貴方がたった今放出した精子が溢れんばかりに充満している。綺麗なピンク色をした舌と真っ白な歯はそれに侵されているかの様に奥で鈍い光を放つ…
先ほどの微笑みとは違い、無表情でやや虚ろげな目で貴方を見つめる遥。何故口内を見せるのかわかっていないだろう。しかし、父親の言う事を聞く素直な娘の様に従っている… 堪らない優越感が貴方に走る。
既に、口内というあらゆる粘膜に貴方は自身の種液でマーキングしてしまったのだ。紛れもない事実…
『まだ?…何かあるのか?…!? まさか… や、やめてくれ…それは…ダメだろ…絶対にやってはいけない事だ…頼む…』
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