………?!
遥を見つめていた須藤は、目を大きく見開いた。
遥は、微笑みながら頷いて見せたのだ。
飲んでみる…その言葉が何度も何度も頭の中でリプレイされる…ようやく念願が叶うのだ。
口をペニスから離そうとしていた遥は、くちを僅かに窄め、その時を待っているよう…
須藤は、そんな遥を見下ろし我慢を開放する…
ドクっ…ドクっ…まるで音が聞こえてきそうな射精の瞬間…精液が放出されるつど遥の声が漏れる…
(や、やったぞ…つ、ついに遥の口の中に…)
これまで遥の手での射精とは比べものにならないほどの快感…自分でも驚くほどの長い時間、遥の口の中へと精液を放つ須藤…
(お父さん…とうとう遥は私の精液を口て受け止めましたよ…この快感…あなたの知らない快感…悔しいですか?まだまだですよ…)
顔も知らぬ遥の父親への優越感と女子高生への口内射精…ようやく射精が終わっても須藤のペニスは萎えることはなかった。
「ハァハァハァ…あ、ありがとう…遥…最高だったよ…」
ペニスを口からの引き抜き礼を言う須藤…一方の遥は口を窄め精液が漏れないようにしながら微笑みを浮かべた。
(な、、なんて子だ…この子は…)
「遥…く、口の中を…み、見せてくれるかい?」
興奮から須藤の声はかすれていた…
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