「もう、言わんといてよ(笑)そんなん…キャンディーみたいに…ン…」
クチャ… チュッ プッ チュッ チャッチャッ!…
グジュッ…プッ!…
遥は一度口からペニスを離し、からかう様な貴方の言葉に恥ずかしがる。
しかし、再度口にし始めた後の舌の動きの熱さ… 赤い亀頭をまるでアイスキャンディーの様にペロッペロッと小刻みに舐め、陰茎の奥深くまで頬張っていく…
貴方の言葉が満更でもないのは明白だった…無邪気な少女がキャンディーを楽しんでいる様でもあり、どこか労りながら手厚く慈しんでいる様でもある… お父さん子というのは…こんなにも、厭らしいのか…
「…ン(笑)気持ちい?痛くない? そっか…良かった(笑)…」
遥は口から離し貴方を見るとニコッと微笑み感覚を尋ねる。痛みまで聞く。優しい子なのだ…
「確かに…先生のオチンチン…キャンディーみたいかも(笑)…こんな形やし…ン(笑) 興奮すると、こんなにおっきく、太く、固くなるんやなぁ…
ん?あ~……お父さんには…そら言えへんよ(笑)男の人のキャンディーを舐めてるなんて…意地悪(笑) 秘密や…ン(笑)…」
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