「いつもの…」と聞いて遥は一瞬キョトンとしたが、すぐに少し顔を赤らめながら「ええよ…」と須藤の足元に跪いた。
もうこれで四度目となる…慣れた手つきでズボンのベルトを外しパンツの前開きから勃起したペニスを取り出した。
須藤のペニスはもうギンギンになっていて、初めて見た時の遥の驚いた顔は今でも忘れられない。
父親っ子の遥に父親と比べてどうかと質問したのは今日が初めててはない…遥の口から「父親より大きい…」そんな言葉が聞きたいのだ。
しばらく目の前のペニスを見つめたあと、遥は小さな口をゆっくりと開きペニスをその口へと飲み込んでいく…何度見ても目を奪われる光景だった。
飢えた女が貪りつくようなものではない…躊躇いを持ちながらペニスを頬張っていく様子は須藤をより興奮させるものだった。
「ああっ…気持ちいいよ…遥…」
須藤の口から思わず感嘆の声が漏れる…遥はそんな須藤の顔を上目遣いで見つめ微笑みを浮かべる…
「遥は舐めるのが好きなんだろ?もっとペロペロ舐めていいんだよ?」
須藤に頭を撫でられ、そう言われた遥は嬉しそうな顔を見せ舌を頬張ったペニスに絡ませる…
どこまでも素直な子だと須藤は思う…制服姿の美少女が大凡する行為ではないだけに、そのギャップからくる興奮に須藤の欲望は高まるばかり…
今日こそは…そんな気持ちで遥を見つめた…
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