「そっか…楽になってくれて良かったわ(笑) …恥ずかしかったけど…嬉しい。
そんな悩み…誰にも打ち明けられへんよな?…辛かったやろ?…」
生徒への猥褻行為の欲求解消を喜ぶ教師を傍から微笑んで見ている遥。蔑まないどころか労りさえする。気持ちがわかるというのだろうか。だとしたら本当に思いやりのある子なのだろう…
「いつもの?……あ…ン(笑)…ええよ?…」
いつもの…と言われ暫くキョトンとするも、何かに気づいたのか、遥はニコッと微笑みやや恥じらいながら受け入れた。
興奮した後は、それを出さなくてはならない… 遥はそんな男の性を理解し始めたのだろう。
「じゃあ…ズボン…緩めるね?…」
遥は貴方の前で膝を着き、自らズボンのベルトに手を掛けほどいていく…
これで、4回目になる… どう育てれば、こんな子になるのだろう…
「わぁ…相変わらず…おっきいな(笑)…うん…ちょっと慣れてきたかな…
あ~…お父さんのは…ちょっとだけ見た事あるで。うん、お風呂で(笑)小さい時の事やからそれっきりやけど… あ~…たぶん…先生の方が大きいんと、ちゃうかな?ン(笑)」
ブリーフの開きから放り出された巨大な陰茎に遥は驚嘆の声を挙げる。しかし落ち着いており手慣れた様子でじっと見ている。
父との思い出話と交え、貴方のペニスについて語り始める遥。「どっちがおっきい?」と不意に聞かれた遥は斜め上を見ながら想いに耽た後、正直な感想を口にした…
「…じゃあ…始めるね?」
…クチュ…
目の前にいるお父さん子は…貴方の陰茎の亀頭をその綺麗な唇からゆっくりと飲み込んでいった…
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