「ん…私もこんなん男の子にもされた事ないから…ホンマ恥ずかしい… しかも学校の先生にスカートの中…直接見られるなんて…ホンマ…もう…」
教師と生徒の間柄とは思えない両者の体勢…
教師は目を見開き感激し、生徒はその視線に羞恥を感じながらも何故か耐え続けている。
小一時間経ち、二人はソファーに並んで座っていた。
あの行為を終えた遥はほんのりと顔を赤くし落ち着きを取り戻しつつあった。
「…あんな格好で見られるん、初めてやったから…ホンマ恥ずかしかったわ(笑) 先生…スカートの中、ホンマ好きなんやなぁ… ど、どうやった?…よく見えたかな?…」
遥な正直な感想を口にしている様だ。
変態的な行為を求めた貴方に対して、どこか労りと慈悲をもち問いかける遥…
「こうやって先生と並んで話してると…昔お父さんとベンチに座ってアイスキャンディー食べてたの思い出すわ… 私が好きなの知ってていっつも買うてくれんねん。チュッパチャプスとか… 楽しかったなぁ(笑)
キャンディーとかヨーグルトとか、カルピスとか… 舐めるお菓子、白い食べ物、飲み物…昔からなんか好きなんや(笑) 」
想いを馳せる遥…
父親との思い出を語る純朴な少女。しかし、何故か厭らしい感じがした…
こんないい子を…貴方は穢そうというのか…
だとしたら、何故そこまで…
やはり、「種付け」しないと気が済まないのか…
(フェラは何回か経験済みで口内射精、精飲はまだ…という設定でしませんか?)
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